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2022年8月23日のブックマーク (2件)

  • 話題のStable Diffusionがオープンソース化されたのでローカルで動かしてみる

    話題のStableDiffusionがオープンソースで8/23に公開されたので、手元のマシンで動かすまで試したいと思います🖼 (下記に記載していますが、自分の環境だとVRAMが不足しているエラーが出てしまったのでイレギュラーな対応をしています🙏) ※ ↑追記 コメント欄にて、 @kn1chtさんが紹介してくださっているように、マシンのVRAMが10GB未満の環境では半精度(float16)のモデルがオススメされています。 記事では、別の最適化されたものを紹介していますが、こちらの利用も検討してみると良さそうです👉 https://zenn.dev/link/comments/7a470dc767d8c8 StableDiffusionがどんなものかは、深津さんの記事が参考になります。 1. 環境 Razer Blade (RTX 2070, VRAM 8GB) CUDA Toolk

    話題のStable Diffusionがオープンソース化されたのでローカルで動かしてみる
    kknsd
    kknsd 2022/08/23
    12GB搭載したGPUが4まんえんぐらいからかな?
  • 正規表現の先読み・後読み

    正規表現の「先読み(lookahead)」「後読み(lookbehind)」について紹介します。 正規表現の「位置へのマッチ」 正規表現は、文字列のパターンマッチに使われます。たとえば [0-9]{4} は数字4つが並ぶ文字列にマッチする表現です。 多くの正規表現は「文字列」にマッチしますが、「文字列」ではなく「位置」にマッチする表現があります。これは、アンカーと呼ばれます。また、長さ0の文字列にマッチすると考えて、ゼロ幅アサーションとも呼ばれます。 アンカーの例として、^(先頭)$(末尾)\b(単語の境界)などがあります。 この例では、cat にはマッチします。一方、category や concat は cat を含みますが前後が単語の境界になっていないためマッチしません。 先読み 先読み(lookahead)は、位置にマッチする記法の一種です。位置の指定に正規表現を使います。(?=

    正規表現の先読み・後読み
    kknsd
    kknsd 2022/08/23