HTML+JavaScriptで作れる Windows 7デスクトップアプリの基礎知識:楽しいWindows 7アプリ作成入門(3) 「あんなこといいな」「できたらいいな」というアイデアをWindows 7の表現力で具体的な“アプリ”という形にするには、どうすればいいのだろうか? 具体的なコードやデモとともに一から教えます
睡眠サイクルを判定してアラームの時間を自動調整し、さわやかな目覚めを提供してくれるハイテク腕時計「スリープトラッカー(SLEEPTRACKER)」。このスリープトラッカーに、新モデル「スリープトラッカープロ エリート」が登場した。製品を実際に試用することができたので、レビューをお届けしよう。 (左)製品本体。ブラックとブルーのツートンカラー。このほか女性用のモデルも用意する。(右)バンドはPVC(ポリ塩化ビニル)製。水深10メートル防水のふつうの腕時計としても使用できる。ちなみに医療機器ではないので、睡眠障害などの治療には利用できない 「最も快適に目覚めやすいタイミング」でアラームを鳴らす 最初に、スリープトラッカーの基本的な機能について説明しておこう。スリープトラッカーは、レム睡眠/ノンレム睡眠といった睡眠のサイクルを検知し、最も快適に目覚めやすいタイミングでアラームを鳴らしてくれるとい
ぺんてるは、受信ユニットのサイズを小型化したデジタルペン「airpenMINI」のMac OSにも対応したバージョンを発売する。受信ユニットをMacにUSB接続して、筆跡をTIF形式の画像データとして取り込めるようになった。 ぺんてるは、受信ユニットのサイズを小型化したデジタルペン「airpenMINI」のMac OSにも対応したバージョンを3月18日に発売する。Mac OS X v10.5以降のほか、Windows 2000/XP/Vistaでも利用できる。オープン価格だが、販売想定価格は従来のWindows専用機と同じく1万5000円程度の見込み。 デジタルペンとは、紙に手書きで書き込みつつ、その筆跡をデジタルデータとしてPCなどに取り込み、保存できるデバイス。airpenシリーズでは、ペン内に超音波・赤外線発信装置を持ち、それを受信する小型センサーユニットと組み合わせることで利用する
ぺんてるは、握った形をキープする「セルフフィット機能」を持つグリップを搭載したペン「セルフィット」を発売した。シャープペンと油性ボールペンの2種類で、価格はいずれも630円。 セルフィットは、「柔らかな握り心地と形状維持機能を両立した」(ぺんてる)という新開発の「セルフィットグリップ」を搭載したペン。グリップは握った形に変形し、その形をキープするため、常にグリップが指にフィットする。グリップ内部には約4000個のビーズとゲルが含まれており、それらの組み合わせが独自の柔軟性と低反発性を生むという。 シャープペンには、本体を振って芯を出すシェイクノック機構を搭載。振ったときにペン内部で移動する重りを軽量化し、重りが接触する部分にゴムを内蔵することで、シェイク音を小さくした。シェイクノックのほか、本体をノックして通常の繰り出しも行える。 サイズは、シャープペンが143.5×14.8ミリ(長さ×軸
寝転がって本を読もうとすると、腕が疲れてくるのは自明の理。そんな時は「ブックピロー」を使って腕の負荷を軽減してみよう。 ベッドの上で寝転がって長時間本を読んでいると、ごく当然のように、腕がだんだん疲れてくる。そんな姿勢で本を読むほうが悪いというツッコミはさておき、ハードカバーのように重量がある本であれば、長時間読み続けるのは至難の業。1時間も経たないうちに、腕がしびれてくるというのがオチである。 今回紹介する「ブックピロー」を使えば、「うつぶせ寝」および「横向き寝」における読書時の腕の負担を、大幅に軽減することができる。ブックカバーとクッションが合体したかのようなこの商品、重いハードカバーの書籍などで、寝転がったまま長時間読めるようになる、夢のようなアイテムなのだ。
普通のしおりとは違ったユニークな形。他のカラーもある。直販サイトでは3枚セット、大型文具店では1枚売りもしている。使い方は台紙の裏に書いてある 就寝前や通勤中の電車内で、読書や仕事の資料を読む人は多い。だが、読んでいる途中でいつの間にか眠ってしまい、目覚めた時にどこまで読んでいたのか分からなくなる――ということもある。眠る直前に「しおり」でも挟めればいいが“いつの間にか”眠っているのだから、それも無理……かと思っていたら便利なしおりを見つけた。 それが「スワンタッチ」だ。名前のとおり白鳥のような形をしており、両面テープが付いている。本の見返しや、最後のページの上部にこのしおりを貼り、とんがった頭部分を読み始めのページに引っ掛ける。あとはページをめくるだけで、頭部分が常に開いているページに引っ掛かるようになる。これなら、寝ている間に本が閉じてしまっても、自然としおりが挟まっているので“安心”
キングジムは、ホワイトボードのようにマーカーで書いたり消したりできるシート「ミーティングシート」を発売する。使用後は丸めてコンパクトに収納できるため、持ち運びも自由だ。 「ミーティングシート」は、ビニールシートを特殊加工し、ホワイトボードのように繰り返し書いたり消したりできるようにしたもの。机の上に広げたり、壁に貼ったりして使える。使用後は丸めてコンパクトに収納できるため、持ち運びも自由だ。 欧文印刷の「消せる紙」や、住友スリーエムの「貼ってはがせるホワイトボード」など、同様の使い方ができる製品が増えているが、ミーティングシートは「壁に貼るというよりは、会議室の机の上などに広げて使うイメージ」(キングジム)。複数人の参加者が、同時にアイデアを書き込んでいくのに適しているという。 付属する専用マーカー3本(黒/赤/青、各1本ずつ)は、水で消せる特殊なインクを採用しており、速乾性が高い。「市販
http://twitter.com/Hamachiya2 より。 @chishow が最初の方ででてきた、中身が青空な傘(MoMA)の安いバージョン教えてくれた http://lieben2000.blog.ocn.ne.jp/weblog/2004/11/moma.html @nattoh が教えてくれたこれ http://www.thinkgeek.com/gadgets/travelpower/9260/ かっこいい! ライトセーバー! @takayuki_h が教えてくれたこれ http://tinyurl.com/69xwak ちょっとだけかわいい。ぴょこぴょこ歩き出したら尚良いのに @solute の教えてくれたこれ http://tinyurl.com/58kn9c は、シレンジャーならぐっとくるんだけど、最近シレンやってないからいいや ジャザノバのかテマキチャンのかで迷う
口径5.8mmの新開発「マイクロHDユニット」を音筒部の先端に配置した「トップマウント構造」を採用。ドライバユニットを直接耳穴に入れることが可能となり、より高精細で迫力あるサウンド再生が可能という。マイクロHDユニットも小型サイズながら、広帯域再生を実現。密閉構造により外部音を大幅に低減しているという。 耳から外れにくいボディ形状と、ラバークッションの採用により装着感を向上。再生周波数帯域は10Hz〜24kHz、出力音圧レベルは103dB/1mW、最大許容入力は150mW。コードは0.8mのY字型OFCケーブルで、0.7mの延長コードも付属。重量は3.8g。S/M/Lの3種類のイヤーピースと、キャリングポーチが付属する。 □ビクターのホームページ http://www.victor.co.jp/ □ニュースリリース http://www.victor.co.jp/press/2008
キングジムは8月25日、ネームカードが裏返りにくい「ネームカードホルダー ナピタ」を発売する。ストラップの長さを自由に調節できるタイプや、カードが着脱可能なタイプなど4タイプを用意し、価格は399円から。 首からさげた社員証カードがくるくる回ってわずらわしく感じたり、外出時に個人情報を見られるのが嫌でいちいちポケットに入れたりしていないだろうか。 これまでのネームカードホルダーは、カードとストラップの間の接続パーツが小さく回転しやすかったが、新発売のナピタは接続部に大きなリング状のパーツを採用しているため、首からさげたときにストラップがねじれにくい仕組みになっている。 外出時に個人情報を見せたくない人は、カードの表裏の向きを変えられる「切り替えタイプ」。カードホルダーとストラップをつなぐクリップ部が回転式になっている。 このほか、ストラップに収納するリールが伸びてカードリーダーへのタッチが
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