DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
ユーザーが投稿した写真はすべてユーザーのもの――写真共有サービスのFlickrが、コンテンツの権利に関してあらためて公式ブログに説明を掲載した。写真投稿サービスTwitPicの利用規約をめぐる騒動を受けてのことだ。 TwitPicの規約では、写真を投稿すると、TwitPicに写真の利用を認めることになるとされており、ユーザーの反発を招いた。Flickrは、「オンラインで写真を共有することが、自分の写真の権利を放棄することであってはならないと強く感じている」と述べている。 「われわれの利用規約は、FlickrおよびYahoo!はユーザーが投稿した写真を所有しないと明記している。ユーザーがFlickrにアップロードした写真の所有権を保持している」 Flickrの利用規約では、Flickrが「コンテンツをアップロードし、表示する」(ユーザーの写真をさまざまなサイズで表示するなど)ためだけにユーザ
Twitterと連携した写真投稿サービスTwitPicで、利用規約の改正をめぐって一部ユーザーがボイコットを呼びかける「炎上」騒ぎが起きた。問題となったのは、投稿した写真の権利をめぐる条項だ。 5月10日に改正された規約は、TwitPicに投稿された写真の著作権は投稿者にあるとしつつも、ユーザーはTwitPicにコンテンツをアップロードすることで、同社にコンテンツの利用を認めることになるとも述べている。またユーザーがコンテンツを削除しても、TwitPicはその写真を「商業的に妥当な期間」利用でき、削除したコンテンツのコピーをサーバに保持できるとも書かれている。 これに対し、Twitterには「#boycottwitpic」タグをつけたユーザーからの怒りの書き込みが相次いだ。ユーザーらは「TwitPicがわれわれの写真を売るのならボイコットする」「TwitPicをやめてYforgに乗り換えた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く