『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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日本製紙連合会 連合会について 広報活動 | 紙の春秋~著名人が描く紙のある風景~ページ
電子書籍端末の提供や多くのプラットフォームが立ち上がるなど、国内においても電子出版を巡り様々な動きが活発化してきているなか、総務省においては、急速に立ち上がりつつある我が国の電子出版市場を踏まえ、中小の出版社も含め様々なプレーヤーが電子出版市場に参入でき、利用者が豊富なコンテンツに簡便・自由にアクセスできる環境(オープン型電子出版環境)を整備するため、電子出版市場の基盤となる技術の確立を図る事業(平成22年度「新ICT利活用サービス創出支援事業」)に取り組んできました。本事業により、電子書籍交換フォーマットの確立、EPUB日本語拡張仕様の策定及び「IDPF(国際電子出版フォーラム)」のEPUB3.0草案での採用、近刊情報センターの設立等、我が国における電子出版市場の基盤技術の確立が図られつつあります。
新着情報 謝恩価格本フェア開催中 【開催期間:10/24(木)正午~12/25(水)正午】 デジタル版日本出版百年史年表は2024年8月19日をもって、サービスは終了いたしました。 百年史年表の閲覧をご希望の方はメールにてお問合せください。 STOP!海賊版「ありがとう、君の漫画愛。」グローバルキャンペーン ABJは7月17日「漫画の日」に、アメリカ・イタリア・スペイン・フランスの4カ国同時に「ありがとう」を伝える新聞広告を掲載し、キャンペーンを実施。 読書バリアフリーに関する出版5団体共同声明 日本書籍出版協会、日本雑誌協会、デジタル出版者連盟、日本出版者協議会、版元ドットコムの出版関連5団体は、6月27日付けで共同声明を公表しました。(2024/06/27) 第57回造本装幀コンクール(2024)の受賞作品が決定いたしました! 詳細は、公式サイトをご覧ください 日本文藝家協会、日本推理
国内初、ロングセラー「ABC知育絵本」をiPadアプリ化 人気絵本作家いもとようこ『ABCのえほん』 紙の絵本の良さをデジタル教材にAppStoreで配信開始! 日本出版販売株式会社(以下日販、代表取締役社長:古屋文明 本社:東京都千代田区)は、この度、株式会社金の星社の協力の下、人気絵本作家 いもとようこの作品『ABCのえほん』(価格:税込1,200円)をアップル社の運営するAppStoreでiPad向けに5月13日より配信開始いたします。 いもとようこは、温かなタッチで描く動物などの作品で知られる人気絵本作家で、NHK教育テレビ「いないいないばあっ!」に登場する童謡アニメーションなどでも、その活躍は広く知られています。また、『ねこのえほん』『そばのはなさいたひ』でボローニャ国際児童書展エルバ賞を2年連続受賞するなど、国内外で高い評価を得ています。 iPad向けアプリ『ABCのえほん
最近、「iPhoneアプリを作ってみよう」シリーズをXcode4編として書き直していますが、それだけだと面白くないですよね。何しろ、今はiPadもあるので・・・・ ってことで、「iPhoneアプリを作ってみよう」の別バージョンとして「iPadアプリを作ってみよう」もやってみることにしました。今回は「iPadアプリを作ってみよう(Xcode4編)」の第1回目となります。 iOSアプリ開発の基礎は以下でまとめたのでご覧ください。 今更ですがiOSアプリ開発の基礎について色々調べてみました iPadアプリ開発といっても基本はiPhoneアプリ開発と同じです。過去記事は以下です。 iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第1回:じゃんけんゲーム iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第2回:簡単ブラウザ iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第3回:はてブポケット
ユーザーが投稿した写真はすべてユーザーのもの――写真共有サービスのFlickrが、コンテンツの権利に関してあらためて公式ブログに説明を掲載した。写真投稿サービスTwitPicの利用規約をめぐる騒動を受けてのことだ。 TwitPicの規約では、写真を投稿すると、TwitPicに写真の利用を認めることになるとされており、ユーザーの反発を招いた。Flickrは、「オンラインで写真を共有することが、自分の写真の権利を放棄することであってはならないと強く感じている」と述べている。 「われわれの利用規約は、FlickrおよびYahoo!はユーザーが投稿した写真を所有しないと明記している。ユーザーがFlickrにアップロードした写真の所有権を保持している」 Flickrの利用規約では、Flickrが「コンテンツをアップロードし、表示する」(ユーザーの写真をさまざまなサイズで表示するなど)ためだけにユーザ
Twitterと連携した写真投稿サービスTwitPicで、利用規約の改正をめぐって一部ユーザーがボイコットを呼びかける「炎上」騒ぎが起きた。問題となったのは、投稿した写真の権利をめぐる条項だ。 5月10日に改正された規約は、TwitPicに投稿された写真の著作権は投稿者にあるとしつつも、ユーザーはTwitPicにコンテンツをアップロードすることで、同社にコンテンツの利用を認めることになるとも述べている。またユーザーがコンテンツを削除しても、TwitPicはその写真を「商業的に妥当な期間」利用でき、削除したコンテンツのコピーをサーバに保持できるとも書かれている。 これに対し、Twitterには「#boycottwitpic」タグをつけたユーザーからの怒りの書き込みが相次いだ。ユーザーらは「TwitPicがわれわれの写真を売るのならボイコットする」「TwitPicをやめてYforgに乗り換えた
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2011年5月13日に、オーストラリア国立図書館(NLA)は、同館の行っている新聞のデジタル化が500万ページを突破したと発表したようです。デジタル化された新聞資料は、同館の情報検索システム“Trove”を通じて提供されています。なお、同館の発表によると、デジタル化した新聞資料を積み重ねるとウルル(エアーズロック)よりも2メートル高い、とのことです。 Trove > Digitised newspapers and more http://trove.nla.gov.au/newspaper 5 million newspaper pages now available, stacked up that’s 2m taller than Uluru! (Trove 2011/5/13付けのニュース) http://trove.nla.gov.au/forum/showthread.php?
電子書籍ビューワ開発会社の米BeamItDown Softwareは今週、同社がiPhone/iPad向けに配信していた電子書籍ストアアプリ「iFlow Reader」の提供を今後断念することを発表した。 発表によると、iPhone/iPad市場からの撤退理由は「エージェンシーモデルが採用される前は、出版社は50%引きで卸していた。ところが、販売している電子書籍の大部分を刊行する出版社がエージェンシーモデルを採用したために価格が固定され、価格を変動させ競合することができなくなった。さらに、Appleが販売価格の30%の手数料を徴収するようになったため、当社の粗利が30%以下になり、売れば売るほど損が出て、事業継続が不可能になった」ためだと説明している。 既存のiFlow Readerユーザーに対しては、5月31日で業務を終了し、サポートや電子書籍の販売は中止する。購入済みの電子書籍について
米国のデジタル(電子)雑誌産業の流通主導権を巡って、Appleと大手出版社との間で激しい綱引きが続いていた。そしてようやく先週あたりから決着が付き始めている。米雑誌出版社2位のHearst社と同3位のCondé Nast社はAppleが今年2月に策定した定期購読ルールに従うことになった。ただし同1位の Time社は抵抗の姿勢を崩さず、とりあえずAppleのルールを避ける道を選ぶ。 音楽産業の次は雑誌産業も。Appleは米国のデジタル音楽の流通プラットフォームを事実上牛耳ったように、デジタル雑誌産業の流通も支配していこうと、米国の大手出版社に対して個別に、Appleルールに従うよう説き伏せてきた。そして、両社の綱引きの結果もほぼ出揃い、電子雑誌ビジネスが本番を迎えることになった。 Appleは音楽流通の場合と同様、デバイスとコンテンツ販売サイト(App Store/iTunes store
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