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2011年2月16日のブックマーク (5件)

  • https://jp.techcrunch.com/2011/02/16/20110215apple-keelhauls-music-streaming-services/

    https://jp.techcrunch.com/2011/02/16/20110215apple-keelhauls-music-streaming-services/
    kkoseki
    kkoseki 2011/02/16
    雑誌・新聞だけでなく、映画、音楽すべてのコンテンツに影響を与えていくんですね。
  • TSUTAYAで裁断機とスキャナー貸し出し 1冊300円で“自炊”可能に

    カルチュア・コンビニエンス・クラブはこのほど、「TSUTAYA 横浜みなとみらい店」(神奈川県横浜市)で、書籍の裁断機とスキャナーを店頭で貸し出すサービスを始めた。客が書籍を持ち込み、データ化できる。スキャナー貸し出しは「枚方市駅前店ゲーム館」(大阪府枚方市)に次ぐ2店舗目。 店内のスキャナーを1冊300円で貸し出し、裁断済みの書籍をユーザー自身がデータ化し、記録メディアなどに保存して持ち帰ることができる。裁断機も無料で貸し出しており、TSUTAYAで買った書籍をその場で“自炊”することも可能だ。 昨年10月に枚方市駅前店ゲーム館でスタートし、横浜みなとみらい店では2月10日に始めた。「実験的なサービス」(同社広報担当)という位置づけで、他店舗への拡大は考えていないという。 関連記事 「自炊の森」は「違法とは言い切れない」 “自炊”めぐる業態に法的評価は未確定 所有する漫画を電子化する

    TSUTAYAで裁断機とスキャナー貸し出し 1冊300円で“自炊”可能に
    kkoseki
    kkoseki 2011/02/16
    書店さんの店頭で自炊ができるようになるとは。驚きです。
  • 書店で本を売る現状認識と著者が提案可能なアクション - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    コラムは出版したに1日でも長く生きてもらうため、著者に出来ることの第3回目です。を出した著者が何を出来るのかを考えていくテキストです。 第1回目:出版したに1日でも長く生きてもらうため、著者に出来ること(2011/01/16) 第2回目:を書店で初めて売る体験から気づいたこと(2011/01/26) 初見の方は、上記リンクを先にお読みください。 目次 1.はじめに〜前回の続きも兼ねて 2.書店でを売る感覚 2-1.長期・書店の数の多さ 2-2.返率 3.書店が一冊のにかけられるコスト 4.書店の方に提案可能な「私」の取り組み 4-1.POPは店員の方々によることを前提 4-2.書籍フェア・棚つくりへの著者リソース利用の提案 4-3.POPと書籍フェアの実例 5.まとめ 5-1.文脈を作る・関連性を描く 5-2.情報を伝える「ウェブ」の窓口を著者が持つ 1.はじめに〜前回の続

    書店で本を売る現状認識と著者が提案可能なアクション - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
    kkoseki
    kkoseki 2011/02/16
    3回連載の3回目。すごくまとまっています。[書籍][書店][book]
  • SugarSync、書籍スキャンサービス「ScaNow」と提携

    ソフトバンクグループでパーソナルクラウドサービス「SugarSync」を運営するBBソフトサービスは2月15日、書籍スキャンサービス「ScaNow」を展開するエージェントゲートと業務提携した。 ScaNowは、1冊あたり100円で書籍をPDF化して納品するサービス。1冊からの発注にも対応しており、通販サイトで買った書籍をそのまま電子化できる。SugarSyncは、全自動のデータ同期機能により、PCやスマートフォンなど複数のデバイスでのデータの管理、保管、共有が可能な個人向けのクラウドサービス。 両社は提携により、ScaNowでスキャンした書籍のPDFデータや、ScaNowが新たに開始する写真や社内文書のスキャンサービスのデジタルデータを、SugarSyncを利用して納品するメニューを提供する。また両サービスのプロモーションや、ユーザーへのインセンティブ提供などを共同で展開するとしている。

    SugarSync、書籍スキャンサービス「ScaNow」と提携
    kkoseki
    kkoseki 2011/02/16
    スキャンしてクラウドにすぐ保存できるんですね。
  • Apple、App Storeでの定期購読サービスを発表――外部サイトでの販売も可能に

    Appleが待望のコンテンツの定期購読サービスを発表した。パブリッシャーは「Daily」のような新聞や月刊誌、音楽を定期販売できるようになる。外部サイトでの販売も可能だが、条件付きだ。 米Appleは2月16日(現地時間)、iOS向けアプリストアApp Storeで雑誌や動画、音楽などのコンテンツアプリの定期購読サービスを開始すると発表した。3日に米News Corp.がスタートしたiPad向け新聞「Daily」と同等のシステムを、ほかのパブリッシャーも利用できるようになる。 Appleはこれまで定期購読形式での課金を認めておらず、月刊誌などは1冊ずつ購入する必要があったが、新サービスではユーザーが自分のiTunesアカウントで決済することで定期購読できる。 パブリッシャーは通常の雑誌と同じように定期購読期間を週間、月間、隔月間、四半期、年間、隔年間などに設定できる。料金の配分は通常のコン

    Apple、App Storeでの定期購読サービスを発表――外部サイトでの販売も可能に
    kkoseki
    kkoseki 2011/02/16
    appleの定期購読サービス、結局アプリ内課金「も」ないとだめ、ということ。でも、メールアドレスがもらえるというのはいいのかも。