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2019年10月18日のブックマーク (3件)

  • React の Higher-order Components の利用方法 - Qiita

    前書き この資料は2016/12/15 に行われた【ランサーズ×Mozilla×freeeReact実践!勉強会で発表した際の資料を改修したものです。 (qitta に投稿するのが初めての場合、2MBまでしか画像をアップできないので、編集してます) 間違いなどがあれば、コメントや編集リクエストなどをいただければありがたいです。 目次 対象読者 HOC とは何か? HOC の基礎 実際に利用されているライブラリについて HOC の具体的な実装例 対象読者 Reactを利用してアプリケーションを作成したことがある人 ReduxやFluxなどのフレームワークを利用したことがある人 HOC とは何か? A higher-order component is just a function that takes an existing component and returns another c

    React の Higher-order Components の利用方法 - Qiita
    kkotyy
    kkotyy 2019/10/18
    高階コンポーネント
  • Higher-Order Components と Recompose の初歩 - 30歳からのプログラミング

    Higher-Order Components(以下、HOC)は、Reactのコンポーネントを作る際のパターン。 HOCを使うことで、複数のコンポーネントで使っている処理を共通化したり、SFCにライフサイクルメソッドを追加したりすることが出来る。 基的な構造 HOCは、以下のような関数を使って実現する。 function hocFactory(WrappedComponent) { return class extends React.Component { render() { return <WrappedComponent />; } }; } コンポーネントを引数として受け取り、それに機能を追加した新しいコンポーネントを返す。 上記の例では何もしていないが、hocFactory(ファクトリ関数)のなかで様々な処理を行うことで、WrappedComponentに新しい機能を加えるこ

    Higher-Order Components と Recompose の初歩 - 30歳からのプログラミング
    kkotyy
    kkotyy 2019/10/18
    高階コンポーネント
  • 高階 (Higher-Order) コンポーネント – React

    この記事は古くなっており、今後更新されません。新しい React語ドキュメントである ja.react.dev をご利用ください。 高階コンポーネントはモダンな React コードではあまり使われなくなりました。 高階コンポーネント (higher-order component; HOC) はコンポーネントのロジックを再利用するための React における応用テクニックです。HOC それ自体は ReactAPI の一部ではありません。HOC は、React のコンポジションの性質から生まれる設計パターンです。 具体的には、高階コンポーネントとは、あるコンポーネントを受け取って新規のコンポーネントを返すような関数です。 コンポーネントが props を UI に変換するのに対して、高階コンポーネントはコンポーネントを別のコンポーネントに変換します。 HOC は Redux にお

    高階 (Higher-Order) コンポーネント – React
    kkotyy
    kkotyy 2019/10/18
    高階コンポーネント