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TDDとprogrammingに関するkkotyyのブックマーク (6)

  • xUnit成熟度モデル 〜あなたの組織はどのレベル? - 谷本 心 in せろ部屋

    エントリーは、Software Test & Quality Advent Calendar 2011の10日目です。 http://atnd.org/events/22833 前の9日目は @m_seko さんの 「負荷テスト対象のWebアプリがこういう非機能要件(+α)を備えていたらいいのにという願望」です。 http://d.hatena.ne.jp/sekom/20111209 普段、品質やテストなどには興味なさそう(?)にしている私ですが、 たまには、エンジニア視点から、テストについて語ってみましょう。 xUnit成熟度モデルって? xUnit成熟度モデルとは、 組織がxUnitをより適切に利用できるようになることを目的として 遵守するべき指針を体系化したものである。 あわせて読みたい : 能力成熟度モデル統合 (CMMI) - Wikipedia 正味の話で言うと、僕がJUn

    xUnit成熟度モデル 〜あなたの組織はどのレベル? - 谷本 心 in せろ部屋
    kkotyy
    kkotyy 2011/12/10
    当社は、、、コメント自粛。。。
  • テストコードのリファクタリング - 千里霧中

    ユニットテストの再利用や継続的利用を行おうとすると、テストコードにも保守性等に優れた良い設計が求められるようになります。そこで出番が増えてくるのがテストコードのリファクタリングです。 ただ現状、テストコードのリファクタリングはいくつか課題を抱えています。今回はその課題の1つである「リファクタリング前後でテストコードの振る舞いが変わっていないかチェックするテスト」(以下リファクタリングの回帰テスト)の実現方法についてまとめます。 テストの回帰テスト まずリファクタリングの回帰テストを真っ当に考えていきます。テストコードをテスト対象としてみると、一般的に以下の特徴が見えてきます。 SetupメソッドやMockオブジェクト等を通して、テスティングフレームワークから間接入力を受けます。 Assertionメソッド等を通して、テスティングフレームワークに対して間接出力を行っています。またMockオブ

    テストコードのリファクタリング - 千里霧中
  • Comparing Moq to Rhino Mocks

    kkotyy
    kkotyy 2011/01/13
    Rhino MockとMoqの比較。Interface継承してなくてもvirtualならメソッドを入れかえられるMoqの方が便利そう。とはいえレガシーコードはvirtualさえついてないんだよね。あと、Moqの読みは「もっきゅ」らしい。。
  • レガシーコードをライブで扱う際のポイント試案

    twitter で TDDBC Hokuriku (2010) のレガシーコード改善を Coding Dojo で行った際の Ruby チームは比較的うまくいってたけど、あれって○○な流れだっけ的な話をしているうちに気になってることをまとめておこうと思い立ったので、できるだけ書き出してみる。 何かのきっかけになれば嬉しい。 素材(レガシーコード)のポイントまず動くこと触ったことがあること1ある程度でいいので機能別に書かれていること オブジェクト指向であるとなお良い(使える技が増える)小規模であること ただし完全に単機能だと余地が少ないのでテストを足しにくい外部 API 依存しまくりの場合は単なるレガシーコード改善とはまた別なテクニックの習得に繋がってよいかも自動実行できるテストがないこと :-)1 については「えっ」て思うかもしれないけど、放置してるものは依存ライブラリの関係や、そもそも動

  • 私家版テスト駆動開発 - rabbit2goのブログ

    テスト駆動開発(TDD)をやってみたいけど最初の一歩がなかなか踏み出せないという人が少なくないようだ。あまり形式張らずに出来るところから少しずつでも挑んでいくのがコツだと思うのだけど、教科書に出てくる「正しいやり方」に躊躇してしまうケースがあるらしい。そんな訳で、今回は我流のテスト駆動開発方法を紹介してみたい。 テスト戦略を決める 制限のある開発期間内に効率的にテストコードを作る必要がある以上、何を目標として何処までをテストすべきか目標を決めておくことは欠かせない。もちろん、カバレッジ100%のコード作成は望ましいものの、異常系を含めてそこまでの網羅率を実現するのは難しいことが多いし、GUI処理は時間をかけてマクロを作るより人間が目視で確認した方が手っ取り早かったりする。費用対効果を考えて、もっとも効果の大きい箇所を重点的にテストコードでカバーすることを考えたい。 テストコードは後付け 由

    私家版テスト駆動開発 - rabbit2goのブログ
    kkotyy
    kkotyy 2010/09/05
    良エントリーじゃないすか?ひがやすお氏のプログラミングファーストの話と似ている。http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080501/1209636051
  • 「とちぎテストの会議」レポート | gihyo.jp

    2010年7月17日に、栃木県北部の西那須野公民館に30名近くの人が集まり、「⁠とちぎテストの会議」が開催されました。稿では、イベントのレポートをお届けします。 レポート写真協力:佐々木揚さん、中内章一さん 深夜のTwitterから始まった、とちぎテストの会議 イベントは、2月ごろにTwitter上でTDD(テスト駆動開発)をめぐる議論が行われたことが発端となっています。同じ「TDD」という言葉を見たときに想像する内容が人によって大きく異なるらしい、ということがこれらの議論から見えてきたため、「⁠それなら、様々な立場の人を集めて議論してみよう」というところからイベントが企画されました。 TDDはテスト手法か否か(@kdmsnrさんまとめ) TDDについて(@t_wadaさんまとめ) 深夜のテストTL(@fistfvckさんまとめ) TDDネタ再燃?(@vestige_さんまとめ)

    「とちぎテストの会議」レポート | gihyo.jp
    kkotyy
    kkotyy 2010/08/09
    『一般的なテストの技法があればTDDはもっと良くなる』
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