Perfume武道館ライブが映像化、初回盤に10DAYSダイジェスト&すごろく全公演 2015年11月19日 20:00 1873 85 音楽ナタリー編集部 × 1873 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 830 835 208 シェア
小室のアイドルプロデュース曲は90年代を席巻する。90年代初頭には、「3M」と呼ばれたトップアイドル、宮沢りえ、観月ありさ、牧瀬里穂もプロデュース。それぞれのアーティストとしての代表作を与えている。 しかし、そのプロデュース力はトップアイドルよりもB級アイドルに向けての方が真価を発揮していた気がする。それは未完成の方が育て甲斐があったからか、それとも単に趣味・嗜好の部分なのか……。いずれにせよ、ゼロまたはマイナスからのスタートだけに、その成功が色濃く感じるのは間違いない。 小室プロデュースにより、B級アイドルの地位から脱却してアーティストとして大ブレイクした代表と言えば華原朋美だが、今回は彼女以外の「運命が変わったB級アイドルたち」を紹介したい。 篠原涼子(東京パフォーマンスドール) TPD(東京パフォーマンスドール)は、歌とダンスのセンスが光っていたアイドルグループ。小室とTPDは同じレ
【前回記事】「テレビの次のテレビを、テレビが考えるべき時が来ている。」はこちら 視聴率と局の収入の増減が相反している… この連載を6月からあらためて再スタートした時、「テレビが危うい、おばさん化がはじまっている」という記事を書きました。世帯視聴率ベースでテレビ界が動いてきた中、高齢化が進んで50歳以上の人口が増え、男性が長時間労働で会社に縛り付けられるとF3(女性50歳以上)の比重が異様に高まってしまっている。だから番組がF3好みに寄ってしまいおばさん化している。おばさん化したテレビから、ますます若者が離れていってしまう。そんな内容でした。 そしてどうも今年、とくに4月以降の視聴率や放送収入が大きくダウンしている気配があると書いていたのですが、11月初旬にテレビ局各社の決算が出揃ったので、実際のところどうなのかを調べてみました。そうしたら、かなり大変な方向へ向かっていると筆者には思えました
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く