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2007年3月8日のブックマーク (2件)

  • Googleはなぜ「全自動化」できないサービスでは負けるのか?〜前編〜 - GIGAZINE

    Google勝ち組の企業です、疑う余地はありません。だがそのサービスの歴史を見ると、実は敗北しているサービスも存在しています。つまり、競合他社に負けたサービス。その名は「Google Answers」……膨大なインデックスを持ち、全自動で検索結果をはじき出すGoogleの既存モデルの穴を埋める形で始まった究極の「人力検索」です。 Google Answersでは、検索してもわからないようなものすごくマニアックな質問が可能で、Googleが認定した調査スペシャリスト「リサーチャー」たちがあらゆる場所から情報を検索、さらに持てる限りの知識で回答してくれるという、はっきりいって個人的には日語版が一番欲しかったサービスとなっていました。ジャンルも幅広く、「アート・エンターテイメント」「教育・ニュース」「ビジネスとお金」「政治と社会」「コンピュータ」「科学」「生活」「スポーツ・レジャー」「健康」

    Googleはなぜ「全自動化」できないサービスでは負けるのか?〜前編〜 - GIGAZINE
  • 痛いニュース(ノ∀`):福本絵ですら美化される腐女子の創造力は異常

    1 名前: 声優(悪魔召還師) 投稿日:2007/03/06(火) 21:13:12 ?PLT 表紙を見ただけで元ネタが理解できたらニュータイプ確定。笑みを浮かべる少年は麻雀漫画『アカギ』の主人公「赤木しげる」、横たわる初老の男はアカギと対戦した盲目の代打ち「市川」です。原作でふたりは、高額の金を賭けた死闘を繰り広げる「殺るか殺られるか」の関係。ところがこの同人誌では、アカギと市川がじゃれあったり、仲良く手をつないで夜道を歩いたり、アカギの目に入ったゴミを市川が舌でなめ取ったりと、原作にあるわけがないボーイズラブなシーンの連続(というかそれだけ)。 特にアカギのイケメン化ぶりは異常すぎて、原型が思い出せなくなるほどです。 原作の『アカギ』は言わずと知れた麻雀漫画の傑作。パッと見は絵が下手というか、いろんな意味で狂っていますが、読み始めるとグイグイ引き込まれる不思議な魅力があります。作