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2014年10月24日のブックマーク (3件)

  • 長門有希の100冊wwwwwwwwwwwwww : ライフハックちゃんねる弐式

    2014年10月24日 長門有希の100冊wwwwwwwwwwwwww Tweet 35コメント |2014年10月24日 11:15|書籍・読書|Editタグ :推薦書 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/10/22(水) 01:54:02.25 ID:DhA0+l33.n 『ギリシア棺の謎』エラリー・クイーン(創元推理文庫)ISBN:4488104088 『エンディミオン』ダン・シモンズ(ハヤカワ文庫SF)ISBN:4150113890/ISBN:4150113904 『ウロボロスの偽書』竹健治(講談社文庫) ISBN:4062734583/ISBN:4062734591 『双頭の悪魔』有栖川有栖(創元推理文庫)  ISBN:4488414036 『魍魎の匣』京極夏彦(講談社文庫)  ISBN:4062646676 『ぬかるんでから』佐藤哲也(文藝春秋)  ISBN:41

    長門有希の100冊wwwwwwwwwwwwww : ライフハックちゃんねる弐式
    kkrr
    kkrr 2014/10/24
  • 『人類が知っていることすべての短い歴史』文庫解説 by 成毛 眞 - HONZ

    2006年に書の単行が出版されたとき、厚さは4.5cm、重さは655gだった。横に寝そべって読むにも、すぐに手が疲れたし、を掲げて仰向けに読むと、命の危険を感じる重さだった。業務用のラーメン丼でも500g程度なのだ。そんなものが顔面に降ってきてはたまらない。通勤通学の電車の中で読むこともままならない。あまりに厚く重いので、首から画板でも吊り下げてみようかと思ったのだが、まともな大人のすることではない。 それゆえ、単行は机に書見台を置き、正座に身を正して読んだ人が多かったに違いない。6部30章で構成されるだから、1日1章、きっちり1カ月間で読み終わる。読書とはこうあるべし。「読書百遍意自ずから通ず」と漢学の素養がある人であれば考えたに違いない。もはや修行である。 ところが実際には、ほとんどの読者は1週間もしないうちに読み終わったのだ。あまりにも面白く、ページをめくる手が止まらなかっ

    『人類が知っていることすべての短い歴史』文庫解説 by 成毛 眞 - HONZ
  • 光線 - 顔のない美女図鑑

    これまでの記事を読み直してみたところ「続き写真」の仲間と思える回があった。 それは「背中」の回と、 背中 - 顔のない美女図鑑 全体像 - 顔のない美女図鑑 翌日の「全体像」の回である。ちょうど寄ったカメラが引いていったような、続き感になっている。未読の方にはお勧めしておきたい。 さて今回は、続き物シリーズのとりあえず最終回である。 光や影が線となって体に落ちる。 その線が、体のあちこちの曲線を浮かび上がらせる。 という見事な計算に則った素晴らしすぎる一枚……。 この続きはというと……。 着ている服のデザインは明らかに違うものの、色や質感が似ている! 何という、続き感を感じさせてくれる写真であることか! 先ほどとは光の落ち方が微妙に異なるので、部屋も違っている筈である。 つまり、単なる粗雑な続き感ではなく、 時間がいい具合に、 かつ自然に、 ほんの少し過ぎてる感 が濃厚に出ている! 多くの

    光線 - 顔のない美女図鑑
    kkrr
    kkrr 2014/10/24