タグ

2020年1月11日のブックマーク (2件)

  • 病欠する人ってどういう感じで休んでるんですかね?

    想 詩拓@文芸サークル『文机』 @sou_sitaku 今、あるプロジェクトで派遣社員やアルバイトを20名くらい雇用してシフトを回しているのですが、いつも1~3人、「出勤が不安定で出るか出ないか計算できない人」が出てくるんですよね。 2020-01-10 22:42:41

    病欠する人ってどういう感じで休んでるんですかね?
    kkrr
    kkrr 2020/01/11
    休む閾値は人それぞれ。なので職場内で平等に与えられる有休をみんな使い切ればいいし、有休使い切った後や時給業務なら給料で差が付くのでいいんじゃない
  • 《天冥の標》から『息吹』まで、多数の傑作SFが刊行された2019年を振り返る - 基本読書

    息吹 作者:テッド・チャン出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/12/04メディア: 単行 傑作揃いの短篇集 今年のSFでまず中心的に語っておきたいのは*1、素晴らしい短篇集が多数出たことだ。たとえばテッド・チャン『息吹』は著者一七年ぶりのSF短篇集で、『メッセージ』の題名で映画化された短篇を含む前作『あなたの人生の物語』を上回る密度を誇る傑作ぞろい。中でも表題作「息吹」は我々の世界とは仕組みが異なる異世界の生活や原理を緻密に描き出しながら、一人の科学者の脳科学・物理学の追求を通して世界の真実に至ろうとする物語で、三〇ページほどの中に世界を探求することの喜びが緻密に織り込まれている。この一〇年で読んだ中で最上の一篇である。 ビット・プレイヤー (ハヤカワ文庫SF) 作者:グレッグ イーガン出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/03/31メディア: Kindle版他、外

    《天冥の標》から『息吹』まで、多数の傑作SFが刊行された2019年を振り返る - 基本読書
    kkrr
    kkrr 2020/01/11