ブックマーク / daasawa.hatenablog.com (8)

  • リモートワークジャーニー@東京に参加しました - Enjoy Super Lights

    どうも一発あてられそうにない 社会人としてがんばって一発当てて、50歳で引退して、には茶室、親には家をプレゼント、自分は週末気軽に車で温泉やBBQにいける余裕がある生活をしたいなと、タブを開くごとに社会人としての心得が表示される「社会人ブラウザ」の格言を唱えてそれなりに頑張って働いてきましたが、どうも今の時代、一発当てるのはとても難しい事のようです。また、日の人口は減り続けてるみたいですし「もしかして死ぬまで働き続けなければないのでは?」と思うようになってきました。 また、先日ついに40歳という言い訳ができない肉体の下り坂、1日の徹夜からの回復に1週間かかる体にもなってしまったので、最近はどれだけストレスなく、継続して、安定してなんとか"やっていく"事ばかり考えています。 「心理的安全」はいろいろいいらしい そんな考え方に追い風も吹いているようで、下記の記事・書籍にあるようにチームでの

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    kksg 2016/04/12
  • しね - Enjoy Super Lights

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    kksg 2014/06/20
  • ネット上のなんでもありの文化祭/模擬店サイトつくりました - Enjoy Super Lights

    何度かここでもつぶやいていますが、なんでもありの模擬店がつくれる文化祭のような雰囲気のサイトをつくりました。 只今α版ユーザー様を募集しており、近日先行ユーザー様のみのお試しができるようになります。 只今先行してご登録いただいた方には、現状全く無名の限定サイトロゴのステッカーをさしあげますので、物好きな方にご覧いただけるとうれしいです。 Make::Boothティザーサイト

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    kksg 2012/03/20
  • アントニオ猪木「道」とソーシャルマーケティングと複雑系 - Enjoy Super Lights

    風邪で熱があるのでネタブログです プロレス界のみならず、多方面でカリスマ的な人気を誇るアントニオ猪木さんの引退メッセージ、ファンの方でなくとも一度は耳にしたことがあると思います。  アントニオ猪木 「道」  人は歩みを止めた時に、そして、挑戦をあきらめた時に年老いていくのだと思います この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せば その一足が道となり その一足が道となる 迷わずゆけよ 行けばわかるさ アントニオ猪木さんは詩が大好きで数々の詩や名言を残しているのですが、この詩(これはご詩人の詩ではなく引用だそうですが)の事を当初、「猪木さんらしい、体育会系の根性論の豪快な詩だな」くらいに思っていました。 しかし、最近思うにインターネットのここ数年のキーワードである「ソーシャルマーケティング」そしてインターネットについて話すときに頻出する(していた)「複雑系」というキ

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    kksg 2012/03/17
  • おっさんがTwitterやTumblrのソーシャルの海にどっぷり潜ってみてわかったこと - Enjoy Super Lights

    ソーシャルの海にどっぷり浸かってみようとおもったきっかけ また若くて賢くてかっこいい同僚達に影響をうけた話。 曲がりなりにも自分はインターネットすごく詳しいと思っていたんです。 1999年からこの業界どっぷり携わってますし、mixiのIDは300番以内。IPOバブル(横目ですが…)、ケータイバブル、Blogバブル、ソーシャルバブルはもれなく経験。TwitterもFaceBookもかなり昔から使ってますし、はてブだってほぼ毎日欠かさずみてるしTechCrunchで海外ネタも追っかけてる。複雑系も読んだし、勉強会とかセミナーもたまにですが行ってますし、さすがに業界10年にもなるとインターネット界隈のエライ人とかも多少知り合いが増えました。 でもよく考えるとただ1つだけしていないことがあったんです。それは不特定多数への情報発信。具体的にはBlogとか(リアルに知ってる友人知人以外との)Twit

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    kksg 2012/03/04
  • 今『完全自殺マニュアル』を振り返る - Enjoy Super Lights

    自分が学生の時、鶴見済さんの『完全自殺マニュアル』というが出版されて100万部以上を売上げる大ベストセラーになった。今となっては実用書としては古くなっている感は否めないが、当時、このに強い共感を持った人は自分も含めて多かったのではないかと思うし、特に前書き部分が今でも大好きだ。の帯には「聖書より役に立つ、言葉による自殺装置」って書いてあって、内容をすごく強引に言ってしまうと「僕らは不幸にも何も起きないつまらない時代に生まれてしまった。すぐにラクに死ねる具体的な方法を知ることによって、いつでも終わらせちゃえばいいという安心感を得よう」というような内容で、読者に逆説的に「とりあえず生きてみてもいいんじゃないか?」と思わせるだったと思う。さきほど(2012/2/11 10:31)また少しだけ大きめの地震があった。 その時、急にその前書きが思い出されたのと、もしやその時と状況が変わってき

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    kksg 2012/02/11
  • Enjoy Super Lights

    どうも一発あてられそうにない 社会人としてがんばって一発当てて、50歳で引退して、には茶室、親には家をプレゼント、自分は週末気軽に車で温泉やBBQにいける余裕がある生活をしたいなと、タブを開くごとに社会人としての心得が表示される「社会人ブラウザ」の格言を唱えてそれなりに頑張って働いてきましたが、どうも今の時代、一発当てるのはとても難しい事のようです。また、日の人口は減り続けてるみたいですし「もしかして死ぬまで働き続けなければないのでは?」と思うようになってきました。 また、先日ついに40歳という言い訳ができない肉体の下り坂、1日の徹夜からの回復に1週間かかる体にもなってしまったので、最近はどれだけストレスなく、継続して、安定してなんとか"やっていく"事ばかり考えています。 「心理的安全」はいろいろいいらしい そんな考え方に追い風も吹いているようで、下記の記事・書籍にあるようにチームでの

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    kksg 2012/02/09
  • [自社サービス]受託開発屋だけど、はじめて胸を張れる自社WEBサービスを作ることができた - Enjoy Super Lights

    どこにでもあるWEBの受託開発会社で働いていますが、今回やっとの思いで受託開発と並行しつつ自分が当に使ってもらいたいと思える自社WEBサービスをオープンさせるところまで持ってこれました。自社サービスを作りたいとおもってウン年ですが、なぜ今回は作ることができたか記録しておきます。 #リリースに向けて開発しているサイト Make::Booth http://makebooth.com/press WEBサービス作りたい!けれど作れなかった… 今は受託開発の会社にいますがもともと媒体側であったので「インターネットで少しでも世界を変えるんだ!」と大志を持っていたのですが、他の受託開発会社のみなさんと同じく下記の理由で、少なくとも自分が関わったガチ自社WEBサービスは作れずにいました。 ・確実にお金になる既存受託案件が忙しく、自社サービス開発のリソースなんてない ・うちの場合はお客様と直接取引なの

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    kksg 2012/02/09
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