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考古に関するklaftwerkのブックマーク (3)

  • 最新研究で常識が変わった19の文明交流史

    中国古代史(夏~三国) 日古代史(弥生、ヤマト王権) ・「夏殷」と「弥生」の青銅器は、ヨーロッパ(黒海北岸)から伝播したものだった ・アレクサンドロス大王の帝国と秦帝国は、交流関係があった 続きを読む

    最新研究で常識が変わった19の文明交流史
  • 千々石ミゲル、信仰捨てていなかった? 墓付近から聖具:朝日新聞デジタル

    16世紀にキリシタン大名の名代として欧州へ派遣された「天正遣欧使節」4人の1人、千々石(ちぢわ)ミゲルの墓とされる石碑(長崎県諫早市)の地下から、キリスト教で祈禱(きとう)の時に使う聖具「ロザリオ」とみられるガラス玉などが見つかった。ミゲルは帰国後、キリスト教を捨てたとされてきたが、覆る可能性があるという。 ミゲルの子孫や地元の歴史愛好家、専門家らでつくる発掘調査実行委員会が8日発表した。 実行委によると、見つかったのは、真ん中に穴が開いた直径2~5ミリのガラス玉計59個(5色)▽長さ2・6センチの半円形のガラス板▽人の歯とみられるもの――など。板と一部の玉は欧州で作られたアルカリガラス製の可能性が高く、玉はロザリオなど、板は聖骨の入れ物のふたの可能性があるという。 諫早市多良見町伊木力(いきりき)地区にある石碑は2004年、元長崎歴史文化博物館研究グループリーダーの大石一久さん(65)が

    千々石ミゲル、信仰捨てていなかった? 墓付近から聖具:朝日新聞デジタル
  • 太古のコガネムシが明らかにするウンコまみれな平安京の実体

    1979~1985年に行われた、京都市内にある平安京の遺跡発掘調査。その時に出土した甲虫の頭部や羽を、京都と三重のアマチュア昆虫研究者が現在の標と比較したところ、「マルエンマコガネ」と「ナガスネエンマコガネ」といった、現在は京都にほとんど生息していない種類であることが明らかになりました。 いずれも人の排せつ物や動物のふん、死骸を餌にしており、平安京はこうした餌が豊富にある不衛生な環境だったと推測できる というわけで、大昔の京都はウンコまみれだったっぽいです。平安京はたびたび疫病が流行したそうですが、余程不衛生だったんでしょうねぇ。平安京には妖怪がたくさん出たってのもなんかわかります。 【画像あり】 アマチュア昆虫研究会、平安京遺跡から発掘したコガネムシの種類を特定。当時の衛生状態を知る重要な手掛かりに[ ニュー速VIP底辺。・゚・(ノД`)・゚・。] (西條鉄太郎)

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