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製造業に関するklaftwerkのブックマーク (7)

  • 造船復活あきらめた IHI、愛知工場を完全閉鎖 - 日本経済新聞

    IHIは10日、造船の拠点である愛知工場(愛知県知多市)を閉鎖した。1970年代半ばの開設時には生産能力で国内ベスト3の一角を占め、「造船ニッポン」の象徴的な存在だった。造船不況時は他の製品を手がけてしのぎ、需要が戻れば建造を再開するサイクルを繰り返してきたが、中韓勢の攻勢を受けて受注の増加が望めないのが現状。大手重工業による大規模な造船所の完全閉鎖は例がなく、同社の判断は反転の糸口を見失った日

    造船復活あきらめた IHI、愛知工場を完全閉鎖 - 日本経済新聞
  • 韓国や中国製品は既に「日本製より安いので売れる」でなく「断然高いのに売れている」(音楽の話も)

    ono hiroshi @hiroshimilano ちょっと他の人のリプで書いた続きですが、日製品が海外で売れなくなったのは、他の国の製品の方が断然安くて同じ程度の製品ならそっちを選ぶからと思っている人が未だに多いみたいだけれど、これは全くの誤解で、むしろ韓国製品やレノボの方が日製品よりも「断然高い」けれど断然売れてるのです。 2018-02-10 15:21:26 ono hiroshi @hiroshimilano サムスンはどんどんハイエンド製品に向かっていて、中国ブランドの格的国外展開を想定し、生き延びるために一番高くてもちゃんと売れるブランド力を高める戦略進行中。だから韓国の家電は超洗練された製品が多い。中国だって、シャオミの家電シリーズ検索してごらん、めっちゃ洗練されてるから。 2018-02-10 15:33:48

    韓国や中国製品は既に「日本製より安いので売れる」でなく「断然高いのに売れている」(音楽の話も)
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/02/12
    パナソニック出入り業者やってる方から「中の人が中国・韓国の技術が高くてコピーできないって匙投げた」って話を10年前に聞いてるから、何をいまさら言ってるんだとしか。
  • なぜIoTは儲からないのか - toru-murasawaの日記

    2017年も終わろうとしているが、「今年はIoTが来る!」と毎年言われて久しい。 3年半、IoTと言われるビジネスに関わった経験で現状のIoTについて考察してみた。 個人的に製造業の顧客が多かったのでかなり主観が入っている。 提供者サイド 既存ビジネスの延長でIoTをやろうとしている 既存のビジネスのフレームワーク内で完結させようとしているため、既存のソリューションや営業メソッドを適用してしまい結果として技術的ミスマッチ、コスト過多、頓珍漢な営業アプローチにより失注といった事態が散発している。 営業に対する負担の増加 IoTは構成要素の異種格闘技戦であり、レイヤ毎にどのようなプレーヤーがいて、どのくらいのコスト感でインテグレーションできるかという感覚が必要である。 SI/NIer上がりの営業であればマルチベンダの商材を扱うのは日常なので比較的スムースな提案につながるのだが、いわゆるカタログ

    なぜIoTは儲からないのか - toru-murasawaの日記
  • あのPC―98が高値で売られてた 意外な場所で活躍中:朝日新聞デジタル

    のパソコンの代名詞だった、往年の名機「PC―98」シリーズ。スマホとタブレットがひしめく21世紀に、いまだ中古市場で根強い人気を誇る。たった80MBしかないハードディスクが1万数千円するなど、周辺機器も高値で取引され続けている。どういう人たちが買っているのか? 専門通販ショップ店主に聞いた。 PC―98は、NECが80年代から販売していた16ビットマシン。当時としては高精細なグラフィック処理を得意とし、旧来のビジネス用途のほか対応ゲームソフトもたくさん出回り、家庭向け格PCの先駆けとも言える存在だ。ピーク時の国内シェアは少なくともビジネス向けで8割、個人向けで5割以上あったとされる。 しかし、インターネット時代に適応したマイクロソフトのOS「ウィンドウズ95」の登場や、より汎用(はんよう)性の高い共通規格のDOS/V機(いわゆるウィンドウズPC)が国内外のメーカーから多く出回るように

    あのPC―98が高値で売られてた 意外な場所で活躍中:朝日新聞デジタル
    klaftwerk
    klaftwerk 2016/05/04
    前職で結構大手のお客さんでX線解析装置の操作がこれだったな。予算申請しても通らないそうで10年以上使ってるとか。営業がてらPC-98の話で盛り上がったが。
  • 鯖江の老眼鏡、欧州が驚く 厚さ2ミリ「見たことない」:朝日新聞デジタル

    眼鏡の街、福井県鯖江市の小さな会社がつくった老眼鏡が、欧州を驚かせた。100分の1ミリの精度で生み出した、折りたたんだときの厚さは、わずか2ミリだ。その名は「ペーパーグラス」。「いずれは世界的なブランドに」と、夢はふくらむ。 「こんな老眼鏡、見たことがない」「いつから海外で売るのか」「今すぐ使いたい。展示品でもいいから売ってほしい」 ファッションの都、イタリア北部ミラノ。1月、日の経済産業省などが設けたショールームで、西村プレシジョンの西村昭宏社長(35)は、現地のバイヤーから質問攻めにあった。 社員3人の同社にとって初の海外出品だった。 イタリアは13世紀に眼鏡が生まれた地とされ、今も中国、日と並ぶ生産国だ。世界最大手の眼鏡企業ルクソティカもある。場での高評価に「イタリアで認められれば、世界ブランドの一つになれる」と西村社長は意気込んだ。

    鯖江の老眼鏡、欧州が驚く 厚さ2ミリ「見たことない」:朝日新聞デジタル
    klaftwerk
    klaftwerk 2014/02/22
    技術含めて地味に生き残ってくれれば(流出するとすごいことになるから)
  • 『ほこ×たて』涙の特別解説!「見よ! これが日本の技術力だ!~日本タングステンVSイワタツールと連合体~

    『ほこ×たて』涙の特別解説!「見よ! これが日技術力だ!~日タングステンVSイワタツールと連合体~ フジテレビ系列の人気番組「ほこ×たて」のビッグマッチ中のビッグマッチ、まさにウルトラミラクル名物企画といえば、『最強金属VS最強ドリル』の対決ですが、秋のスペシャルが先ほど(2013年9月22日(日)に放映されました。 今回もこの熱い戦いを見守っておりましたので、『日タングステンVSイワタツールと連合体』が見せてくれた感動の全容を掲載いたします。 実現した夢の工具 岩田社長の緊張が伝わります。切削工具メーカーの皆様、特に技術畑の皆様は、バラエティといえどもあの番組が放送されるたび、“夢の工具をつくって穴をあけてみたい”という衝動に駆られたことだと思います。 未知のものをつくりたい――と思うのはメーカー、とくに技術者のサガですから、イワタツール・岩田昌尚社長も例外ではなく、「金属VSド

  • Electronics Pick-up by Akira Fukuda

    最近とみに「生成AI」が話題です。 筆者は「生成AI」の出力はいわゆる「真実性が担保されない情報(事実であるかどうか不明な情報)」であることから、業務利用には懐疑的な立場をとっております。 筆者が作成した記事や原稿、図面、写真などには「生成AI」を使っていないことを保証します。 この保証には、技術同人誌も含まれます。 また英文翻訳作業では機械学習系翻訳ツールを使うことがあります。 翻訳文をそのまま記事の文章とすることはありません。 以上、宣言いたします。 EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。 シリーズ「2022年度版 実装技術ロードマップ」の第52回です。 eetimes.itmedia.co.jp 第6節「新技術・新材料・新市場」の第4テーマ「量子技術」の概要を前後編で説明しております。 その後編です。はっきり言ってこちらが編です(前編は

    Electronics Pick-up by Akira Fukuda
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