http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1364905462/
ちょっと更新をさぼっていると新年度に突入してしまいました(挨拶)。 ちまちまと消化していたので、小ネタ的な更新はそれなりに出来そうでも年度末の忙しさもあり、なかなかモチベーションが湧かず放置していたのですが、三月末に「まさか新刊が出るとは...」というマイ・フェイバリットな作品が立て続けに出版されたので三月のオススメ作品として紹介します。 ①『星界の戦旗Ⅴ―宿命の調べ』 星界の戦旗V: 宿命の調べ (ハヤカワ文庫JA) 作者: 森岡浩之,赤井孝美出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/03/22メディア: 文庫 クリック: 19回この商品を含むブログ (19件) を見る 本当に「まさか新作が出るとは...」「本屋で実際に手にとるまで信じねえ...」と思ってた星界シリーズの新刊が遂に本当に発売されました。長編としては8年強ぶり(気分的には10年ぶり)、最新の短編集である断章2巻からも
今日は4月1日である。4月1日は、年度の切り替わりということで人によっては特別な一日だ。例えば、学生であれば学年が変わる。そして、今日から会社員になったという人も、決して少なくはないはずだ。 入社式で、偉い人から「社会人としての責任を」とか、「もう学生とは違う」とか、そういうご高説をたくさん賜ったことだろうと思うが、こういったご高説はエイプリルフールの冗談か何かだと思って、さっさと忘れてしまうことをおすすめしたい。それよりも、僕が今日から会社員になった人たちにぜひとも意識してほしいと思うのは、会社との距離感である。 日本の場合、「社員を家族だと思う」なんていう偽善的な言葉が出てくるぐらい、会社と従業員の関係が密接である場合が少なくない。これがいい意味で使われるのならいいのだけど、どちらかというと「会社が今は危機的な状況だから、我慢してくれ。家族ならみんなで協力して家を支えるだろう」という方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く