カトウヒカル@バナーデザインのきほん著者 @design_hikaru [デザインが苦手なあなたへ] デザインの四大原則で、あなたの制作物はもっ〜と良くなる。 ➀近接 → 仲間ごとにグルーピング ➁整列 → 透明な線に揃える ➂強弱 → メリハリを付ける ➃反復 → 見やすい統一感 デザインで迷子になったら四大原則を思い出して、基本に立ち戻ろう!! pic.twitter.com/VMQbAVdeiT
著作権者の許可なく、漫画などをインターネット上に公開した「海賊版サイト」と知りながら、ダウンロード(DL)する行為の違法化について議論してきた文化庁の有識者検討会は7日、3回目の会合を開いた。規制対象を「著作権者の利益を不当に害することとなる場合」などに絞り込むかどうかについて意見が分かれたため、結論は出なかった。 今後、土肥一史座長(一橋大名誉教授)が取りまとめ案を作成したうえで委員に示し、了承を得られれば報告書として公表する。土肥氏は会合後の取材に「表現を工夫し、全員に納得してもらえるような案を示したい」と述べた。 ダウンロード違法化は、政府の海賊版サイト対策の一環として、昨年11月から検討会で議論されている。規制対象を「著作権者の利益を不当に害することとなる場合」などに限定する点については、これまで「(ネットでの情報収集などでの)萎縮を懸念する声が多いため導入しても良いと思う」などの
九州大学附属図書館が、2019年12月31日をもってSpringerLink電子ジャーナルパッケージの契約を中止したことを発表しました。個別のタイトル契約により2020年以降も利用可能なタイトルもあるものの、パッケージとしての利用は2020年1月1日以降、できなくなっているとのことです。 Springer Nature社の SpringerLink 電子ジャーナルパッケージ契約中止について(九州大学附属図書館、2020/1/6付け) https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/30617 参考: 東邦大学、Wiley社の電子ジャーナル761タイトルの契約を中止 PPVで対応 Posted 2016年1月12日 https://current.ndl.go.jp/node/30423 佐賀大学附属図書館、Wiley社の電子ジャーナルパッケージの契約中止を発表
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く