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CCCDに関するklaftwerkのブックマーク (3)

  • コピー・コントロール・ディスクを巡る回想記

    まったく自分に向けられていないツイートに反射的にリプライしてしまったことから(申し訳ない)、コピー・コントロール・ディスク(以下、CCCD)について、我々のアティチュードに対する悪辣なデマが流布されているので、ここに記そうと思いました。 別に放っておけばいいじゃないかと言う人もいるだろうけれど、ノエル・ギャラガーとの逸話よろしく、放っておくと何度でも復活して誇張されてしまいます。こういうときには、スルーしないで直ぐに反論すべきだと俺は考えているんです。俺だけでなく、仲間たちの名誉にも関わることなので、なおさら。 CCCDが導入されようとしていたとき、俺たちはドの付く新人でした。ミでも構いません。「崩壊アンプリファー」という作品をキューンというソニー・ミュージック・エンタテインメント(以下SME)内のレーベルが買い上げて再リリースされ、ファーストアルバムの録音を進めているところでした。当時の

    コピー・コントロール・ディスクを巡る回想記
  • くるり岸田のCCCDについてののツイートのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    くるり岸田のCCCDのツイート。 あの頃は私も熱かった。 CCCDについて言ってたことをまとめてみようかと思って過去記事を読み返してみたら、他のネタ繰りは今とさして変わらないのに、CCCD関連だけはびっくりするくらい青く尖ったことを言っていて、十数年経った今読み返すとちょっと恥ずかしくなったのでやめます。 ただ、リンク先たどってみて、日で一番記事の物持ちがいいITmediaさんの2002年の記事が残っていたのでリンク。 今読むと実に趣深い。よく言われるアレですよ。日人はクレームを入れず、大きな声を出さず、ただ黙って去っていく。そして今こうなっている。 JASRACとかRIAJの中の人は今何を考えているのでしょうか。 CCCD導入の先鋒だったエイベックスはその後若干大変な時期ありつつも、現状完全に興行の方に舵を切り、その結果音源についても既にこういう考え方に至っているわけで。 再生210

    くるり岸田のCCCDについてののツイートのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • くるり岸田繁さん「CCCDの時レコード会社の犬状態やったアーチストのことは全員覚えている。」

    岸田繁 @Kishida_Qrl 政治とか権力に楯突くのは結構なこっちゃけど、CCCDの時レコード会社の犬状態やったアーチストのことは全員覚えている。 2016-06-20 08:36:28 リンク Wikipedia コピーコントロールCD コピーコントロールCD(英語: Copy Control CD, Copy Controlled Compact Disc)とは、主にパソコンでのリッピングやデジタルコピーを抑止する目的で導入されていた技術、もしくはその技術を導入した音声記録媒体の総称である。CCCDと略される。 名称は通称であり、コンパクトディスク(CD)の規格としては扱われない。 2000年代、パーソナルコンピュータ(パソコン)の進歩によってCDの音楽データをパソコンにリッピングしたのち、音楽ファイルを再生して楽しめるようになった。一 コピーコントロールCD(英語: CCCD,

    くるり岸田繁さん「CCCDの時レコード会社の犬状態やったアーチストのことは全員覚えている。」
    klaftwerk
    klaftwerk 2016/06/20
    くるりの岸田氏のこの発言は支持するし同感だけど、いつ後ろから刺されるか冷や冷やする
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