外食チェーンの大戸屋ホールディングスは２１日、東京都新宿区の「大戸屋ごはん処　新宿靖国通り店」で店員が誤って漂白剤の希釈液を女性客１人にお茶として提供した、と発表した。 女性客は違和感を訴えており、数日の安静が必要だという。 同社によると、２０日朝に汚れ落としのために漂白剤の希釈液を入れたお茶くみ用ポットを店内に置いていたところ、午後２時ごろ、お茶が入っていると思いこんだ店員が、女性客に提供したという。同社は作業手順の確認など、再発防止に努めるとしている。

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映画公開日に字幕版を、そして今日、IMAXシアターで3D の吹替版を観てきた、『パシフィック・リム』。好きで好きでしょうがない映画なのだが、字幕・吹替ともにどうしても納得がいかない部分がある。字幕版で「あれ？」と思い、そして吹替版でも玄田哲章が同じように語っていたので、記録として。以下、全力でネタバレなので、未鑑賞の人は自己責任で。 場面は、ジプシー・デンジャーがレザーバックとオオタチをぶっ殺して無事にシャッタードームに帰還したシーン。 司令官のスタッカーが、激闘を讃えつつ、しかし我々には祝う時間はねえ、とかなんとか冷水をぶっかけるところで、轟沈したクリムゾン・タイフーンとチェルノ・アルファについて言及し、英語では以下のように述べている。We lost 2 crew.で、これが字幕でも吹替でも以下のように訳されていた。仲間を2人失った。おいこら待て、2人ちゃうやろ。クリムゾン・タイフーンは