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  • 「大戸屋」店員、お茶と間違えて女性客に漂白剤 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    チェーンの大戸屋ホールディングスは21日、東京都新宿区の「大戸屋ごはん処 新宿靖国通り店」で店員が誤って漂白剤の希釈液を女性客1人にお茶として提供した、と発表した。 女性客は違和感を訴えており、数日の安静が必要だという。 同社によると、20日朝に汚れ落としのために漂白剤の希釈液を入れたお茶くみ用ポットを店内に置いていたところ、午後2時ごろ、お茶が入っていると思いこんだ店員が、女性客に提供したという。同社は作業手順の確認など、再発防止に努めるとしている。

    klaps
    klaps 2013/08/22
    だから液体の色がわかりにくい濃い色の湯飲みはやめとけって言っただろ
  • 安い・うまい・気軽…大阪の「ビニシー」とは? : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    透明シートで周囲を囲っただけのシンプルな飲店が、大阪を中心に増えつつある。 ビニール製のシートがよく使われることから「ビニシー」と呼ばれ、「安くて、うまい」とサラリーマンや若い女性の支持を集める。 シートを開けば夕涼み感も楽しめるビニシーの人気は、“節電の夏”も衰えそうにない。 大阪市北区のJR天満駅周辺には、和風居酒屋やスペイン、イタリア、中華料理店など、少なくとも30軒ほどのビニシーがある。駅北側のワインバー「luv(ラブ) wine(ワイン)」も、そのうちの1軒。夕暮れ時、仕事帰りのサラリーマンらが道に面したシートの隙間から店内へと吸い込まれていく。 元々は2006年秋の開店時に、オープンカフェ風の店舗の防寒対策としてつるしたが、「楽しげな客の姿をシート越しに見た人が、誘い込まれるように店に入ってくる。客が客を呼ぶ予想外の効果を生んだ」と東口浩二社長(40)は言う。

    klaps
    klaps 2011/06/26