タグ

2010年1月26日のブックマーク (6件)

  • 【速報】 Google Readerであらゆるページを購読可能に ~ 自動RSSフィード生成機能が追加:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    Google Readerを使っている方に朗報です! Google Readerが,RSSフィードに対応していないホームページについても,自動的にフィードを(あなたのために)生成する機能をさきほど追加しました。 ・ Follow changes to Any Website (Google Reader Official Blog, 2010/01/25) 例えば,iPhone情報が気になる場合には,RSSフィードに対応していない apple.com/iphone の更新情報を入手することができます。 操作は簡単。現時点でこの機能は日語版には対応していないようなので,次のステップで行ないます。 Google Readerの言語設定をEnglishに 左上にある "Add a subscription" をクリック,URLを入力(例. http://www.apple.com/iphone

    【速報】 Google Readerであらゆるページを購読可能に ~ 自動RSSフィード生成機能が追加:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • GoogleWaveを使いこなせるような自分になりたい: egamiday 3

    Lifoさんの関東新年会と、Lifo含む図書館系関西新年会とが、同日に行なわれた去る1/23、遠隔地の某さんの声がけによってweb会場なるものも設置されることになったのですが、その場所が「GoogleWave」上だとおっしゃる。 GoogleWaveといえば、なんだかよくわかんないけど新しいサービスらしくて、何ヶ月か前に自分も後輩の人から招待メール的なのをもらってて、アクセスしてはみたんだけども、なんだかよくわかんなかった、という新しいサービスなので、ああ、じゃあこれを機会に経験しておこう、と参加してみたのですよ。 ・・・・・・・・・なにこれ、すごい。こわい。ヤバい。うひゃあっ。 全体として、または最初の入り口としては、メールっぽい。メンツ集めはメールのCCやメーリングリスト的な感じ。最初、決まった相手同士とやりとりしていて、あとからメンツを追加していけて、そのメンツ同士でやりとりができる

  • 近デジビューワ Ver.0.2.1を公開しました - 2sc1815jの日記

    子供のころ、近所の図書館に『少年小説大系 第8巻 空想科学小説集』があって、「炭素太功記」(西沢勇志智)などを読んで育ったらこういう大人になったという当アプリ作者ですが、残念ながら「炭素太功記」は近デジ未所蔵なようです。 しかし、古典SFは結構入っていて、『日SFこてん古典』(横田順彌)で取り上げられた作品のうち、近デジで読めるもののリストを作られた方がいらっしゃいました。http://www.masuseki.com/index.php?u=interest/reading/060412_sf-koten.htm 近デジは、面白い資料が沢山入っているわりに使い勝手で損をしている気がするので、「近デジでこんな面白い資料を見つけたよWiki」とかあったらいいですね。近デジ公式「資料あれこれ」の私家版というイメージで。国立公文書館の『ぶん蔵』ほど力を入れるのは難しいだろうけれど。 主な変更点

    近デジビューワ Ver.0.2.1を公開しました - 2sc1815jの日記
    klarer-himmel13
    klarer-himmel13 2010/01/26
    「近デジは、面白い資料が沢山入っているわりに使い勝手で損をしている気がするので、「近デジでこんな面白い資料を見つけたよWiki」とかあったらいいですね」
  • [PDF]次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(平成21年3月)

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

  • E747 – ERMSと図書館システムの相互運用性に関するレポート

    ERMSと図書館システムの相互運用性に関するレポート 電子図書館連合(DLF;E174参照)が設置している小委員会である電子資源管理イニシアチブ(ERMI)は,統合図書館システム(ILS)の収集システムモジュールと電子資源管理システム(ERMS;E362参照)の相互運用性に関するレポートをまとめ,2008年1月に公開した。 レポートは第1章で,カリフォルニア大学ロサンゼルス校など3大学・組織と米国議会図書館(LC)の事例について分析を加え,第2章で,ERMSシステムベンダーの認識を分析している。 第1章ではまず,各図書館のサービス対象者数(LCは登録利用者数および貸出権限を持つ利用者数),導入しているシステム(ILS,ERMS,リンクリゾルバ(CA1482,CA1606参照))の状況を把握した上で,それぞれにおける電子資源管理のワークフローのレビューを行った。この結果,(1) システム環

    E747 – ERMSと図書館システムの相互運用性に関するレポート
  • 名古屋大学 高等教育研究センター

    名古屋大学において学習・研究を進めるために必要となる基的なスキル(Common Basics)を取り上げ、解説したガイドです。トピックス別に、各2ページでまとめてあります。