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【マウンテンビュー(米カリフォルニア州)=赤田康和】インターネット検索大手の米グーグル幹部は23日、朝日新聞のインタビューで、今年夏から秋にかけ、日本を含む10カ国で電子書籍の販売を始めることを明らかにした。パソコンや電子書籍専用端末で本の全文を読める。当初の販売タイトル数は、10カ国を合わせ、最大200万冊規模になるという。 同社戦略提携担当のディレクター、トム・ターベイ氏が取材に応じた。米、英、フランスなど5カ国では8月ごろ、日本、スペイン、イタリアなど5カ国では9月か10月ごろの販売開始を目指す。すでに、出版社などの許諾を得て本の一部を見せるサービスを世界的に200万冊規模で展開しており、これを全文に拡大するよう出版社と交渉しているという。 新サービスの名前は「グーグル・エディション」。グーグルのサイトに接続して購入すれば、いつでもネット経由で電子ブックを読むことができる。日本国
活動代表者 理工学部教授 椎木 一夫 「憩いと学びの新しいコミュニケーション場」としての図書館を3年計画で目指します。今年度は、学生スタッフが中心となって運営する組織を作り、まず足場を固めます。 学生スタッフによる活動組織をS-Circleと命名し、理工学メディアセンター内で(1)相談業務、(2)企画業務をそれぞれ実施した。広報の手段として相談業務や各企画のポスターを矢上および日吉キャンパスに掲示したほか、S-Circleホームページ、Twitterなどを活用した。学生スタッフは、月1回ミーティングを行って相談や企画の報告、問題点の話し合いなどを行っている。 (1)相談業務 理工学メディアセンター内にコンサルテーションスペースを設け、平日12:00-17:00まで相談を受け付け、22名の学生スタッフがシフトを組んで対応した。年間190件の相談が寄せられ、相談に来た学生の人数は延べ209名で
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