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前の記事の続き。繰り返しますが、xiao-2が聞きとれて理解できてメモできて、かつ思い出せた範囲。項目立ては適当。誤記・誤字ご容赦。 後半は質疑。たくさん質問が出ていた。 フロア 日本でも図書館の「居心地の良さ」が追求されているが、ハコとしての図書館は既にあるのでゼロから考える訳にはいかず、コンテンツを充実させることもお金がないと難しい。カフェやラウンジスペースの設置など、ソフト面でどうするかというところに注目する場合が多いのだが、ハード面ではどのようなことに気をつけるべきか。 アンニョリ氏 新しい図書館を作る時、図書館に関わっていくひとたちに参加してもらうこと。具体的には以下のような人々。 技術者。建築家、図書館員、テクノロジーに携わる人々。 政治をやっている人にも強い意志がないと、実現が難しい。 最終的に図書館を使うことになる市民。 特に市民は外せない。どういうサービスがあってほしいか
こういうのに行ってきた。 ・京都外国語大学イタリア語学科主催講演会「知の広場ー新しい時代の図書館の姿」 知の広場――図書館と自由 作者: アントネッラ・アンニョリ,柳与志夫[解説],萱野有美出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2011/05/11メディア: 単行本 クリック: 24回この商品を含むブログ (25件) を見る 今回の講演は、来日講演ツアーの一環。ツアー全体については以下の記事を参照。 ・【イベント】アントネッラ・アンニョリ氏来日講演ツアー(5/25・仙台ほか) 講演は上記のご著書とかなり重なる内容だったから、アンニョリ氏の思想を正確に知りたい方はそちらを読むとよい*1。また当日の講演についても、既によそのブログ*2で的確な記録をアップされているのでそちらを読むとよい。この上記録は要らないのではとも思うが、メモしたいのは自分だから気にしない。 いつものようにxiao-2が聞
2013年6月14日にNIIオープンハウス内で行われたイベントのまとめです。ハッシュタグ付きでツイートされたものをまとめています。可能な限りリアルタイムで更新していきます。#NIIと大学図書館2013
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