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Authorityに関するklarer-himmel13のブックマーク (11)

  • ORCIDがPublic Data Fileを公開

    2013年10月28日、世界中の研究者に識別子を与える国際組織ORCIDが、Public Data Fileを公表しました。このファイルには研究者情報のデータベース“ORCID Registry ”に登録されている全ての公開データが含まれています。ORCIDはこのデータファイルをパブリックドメインで毎年発行し、更新していく予定とのことです。 ORCID Public Data File Now Available (ORCID 2013/10/28) http://orcid.org/blog/2013/10/28/orcid-public-data-file-now-available ORCID Public Data File(ORCID) https://orcid.org/content/orcid-public-data-file How do I get the public

    ORCIDがPublic Data Fileを公開
  • OCLC Research、研究者名の典拠ファイルに関する取組みについてのフィードバックを求める

    OCLC Resaerchが、研究者名を典拠ファイルに登録し、その充実を図っていく取組みの検討“Registering Researchers in Authority Files”を進めています。OCLC Researchはこの取組みの背景説明において、研究者の名前は国の著者名典拠には一部しか収録されていないとの課題、すなわち、雑誌記事の執筆者についても十分にカバーしておらず、また出版はせずデータセットの作成などに貢献している研究者は排除されているといった状況にあるとの課題を提示しています。 この取組みを担うタスクフォースが、“Work in Progress”のサイトを立ち上げ、ユースケースや機能要件など5つドキュメントを公開しています。またこれについてのコメントやフィードバックを求め、さらにオンラインでのディスカッションに関心のある人を募っています。 OCLC Research Re

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  • johokanri.jp

    johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

  • johokanri.jp

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  • http://2011.libraryfair.jp/node/275

  • 研究者識別子ORCIDの取り組み. JOHOKANRI : Vol. 54 (2011) , No. 10 p.622-631

    [著者抄録]  稿では2009年より始まった国際的な研究者識別子付与活動であるORCID(Open Researcher and Contributor ID)について解説する。ORCIDは世界中の研究者に一意の識別子を与えることで,さまざまな学術コミュニケーションを円滑にすることを目的としている。このために学術コミュニケーションに関与する出版社,大学,研究助成機関等が集まって非営利法人ORCID Inc.を設立して,活動の母体としている。現在300近い組織が参加している。ORCIDのIDは個別の研究者にとっては自己の研究業績の集約や他の研究者の業績の発見に役立つ。大学にとっては組織の業績をまとめるのに貢献する。出版社には著者や査読者の同定に貢献する。研究助成機関にとっては,応募者の同定に役立つ。ORCIDのサービスは2012年の初頭に最初の機能限定版が公開され,2012年中にはより多く

  • Web NDL Authoritiesの設計

    Web NDLAとは Web NDLSH 国立国会図書館件名標目(NDLSH)をRDF化(2010) 作品の主題(キーワード)を表現するための統制語彙 基盤データベースから出力したMARCテキストデータを元にRDFに変換 国立国会図書館が件名標目データをテキストで公開→RDF版を試作(2006) 約10万件の標目を約130万トリプルのRDFで表現 Web NDLA Web NDLSHに人名、団体名、地名、統一タイトルなどの名称典拠(NDLNA)を追加してWeb NDLAに(2011) MarcXMLとして出力されたデータをRDF化 約110万件の典拠、標目を約1500万トリプルのRDFで表現 既存データからのRDF生成 データの解析 レコードが記述している対象(実体)の把握 レコードの属性と実体の対応付け RDFモデルの設計 URIの設計 各実体を記述するモデル データセット内外のリンク関

  • CA1521 – バーチャル国際典拠ファイル―その試みと可能性― / 鈴木智之

    バーチャル国際典拠ファイル―その試みと可能性― 1. 背景 1990年代後半以降,典拠ファイルの共同構築・共同利用に関する世界各国での取組みは,めざましい展開を見せている。 1977年に発足したLC名称典拠ファイル(LC Name Authority File: LCNAF)の共同作成プログラムであるNACO(National Authority Cooperative Program)は,ここ10年の間に飛躍的な成長を遂げ,今や419機関の参加館を擁する一大事業となっている。一方,EUでは,2001年から3か年計画でLEAF (Linking and Exploring Authority Files) プロジェクトがスタートし,ベルリン国立図書館を中心に,オーストリア国立図書館,スウェーデン国立公文書館など10か国15機関による,名称典拠ファイルの共有を目指した活動が続けられている。ま

    CA1521 – バーチャル国際典拠ファイル―その試みと可能性― / 鈴木智之
  • Web NDL Authorities

    Web NDL Authoritiesは、国立国会図書館が作成している典拠データを検索・ダウンロードできるサービスです。 検索例 🔍夏目漱石🔍源氏物語🔍インターネット🔍漫画 各典拠データから、国立国会図書館サーチの書誌データを検索することもできます。 Web NDL Authoritiesについて 典拠データを使った資料検索:Web NDL Authoritiesガイド(NDL-HPへリンク) Web NDL Authorities is a service that allows you to search and download authority data created by the National Diet Library, Japan. Search Keyword Example 🔍与謝野晶子🔍Genji monogatari🔍Internet🔍Manga

  • Home Page

    ABOUT ISNI ISNI is the ISO certified global standard number for identifying the millions of contributors to creative works and those active in their distribution, including researchers, inventors, writers, artists, visual creators, performers, producers, publishers, aggregators, and more. As ISO 27729, it is part of a family of international standard identifiers that includes identifiers of works,

  • E1198 – 「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス開発版」公開

    「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス開発版」公開 国立国会図書館NDL)は,2011年7月7日に「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス開発版」(以下「Web NDL Authorities開発版」という)を公開した。 このシステムは,2010年6月に公開した「Web版国立国会図書館件名標目表」(以下「Web NDLSH」という)(E1071参照)を発展させ,名称典拠データを追加し,機能を拡張したものである。国立国会図書館サーチ(開発版)(E1087参照)との連携を強化し,関連キーワードの提示,典拠コントロールされた各標目からの再検索など多様な検索機能を実現している。 Web NDL Authorities開発版では,NDLが維持管理するすべての著者名典拠,件名典拠を提供している。Web NDLSHで提供していた普通件名約10万件に加えて,固有名詞を標目形とした「名称典拠」(

    E1198 – 「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス開発版」公開
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