8月3日~5日の3日間、国立オリンピック記念青少年総合センターで「わくわく子ども読書キャンプ」が行われました。ここでは、キャンプを通して友達に読書の楽しさをや大切さを伝える「子ども読書大使」の育成を目指しています。 今年で5回目。全国38都府県の読書活動優秀実践校など49校の小学校5・6年生96名が参加。ワークショップでは「わたしたちの夢の図書館」を考えました。
8月13日から14日にかけての近畿地方における記録的豪雨において、京都府および大阪府を中心に大きな被害が出ております。 またその後も近畿地方は大気の不安定な状態にあり、8月18日にも再び落雷をともなう大雨が振り、被害が発生いたしました。 被害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げます。 亡くなられた方のご遺族に深くお悔やみを申し上げますとともに、未だ行方不明の方の一日も早い発見を、 また、被災地の一日も早い復旧・復興を、歴史資料ネットワークとしてお祈りいたしております。 ・被害状況のまとめ(8月23日9:35更新) ※前回更新からの変更点には「 」を引いています。なお被害状況については被災自治体等の情報を歴史資料ネットワークが集計したものであり、実際の数字と異なる場合があります。 【国機関等】 ・内閣府 平成24年8月13日からの大雨等による被害状況等について http://www.
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佛教大学図書館デジタルコレクションの設計とデザイン 佛教大学図書館(以下,当館)では,2012年6月5日に,当館に所蔵される京都にまつわる御伽草子や絵巻,浄土宗文献等をウェブ上で閲覧できるデジタルアーカイブ「佛教大学図書館デジタルコレクション」を公開した。『洛中洛外図屏風』,『羅生門』,『法然上人形状絵図』など,計160点,画像数7,200枚(学内限定コンテンツ除く)のコンテンツを登載したもので,公開後は『洛中洛外図屏風』を中心に反響を集めた。当館では,本デジタルコレクション向けに,オープンソース技術を基盤に“BuArc”(ビュアーク)というデジタルアーカイブシステムを開発している。ここではその開発の経緯と今後の展望について紹介したい。 当館では2007年より,デジタルアーカイブ「佛教大学図書館電子資料庫」を公開してきた。しかし,サイト設計が最新のウェブ技術を反映していないなど,近年,多く
大学図書館の生み出した価値をデータに基づいて示す試み 大学という研究・教育機関に属する存在として,大学図書館は,学生や研究者へのサービスを通じて所属機関のミッションに対してどのような価値を生み出しているのかを明らかにする必要に迫られている(E1298,E1306参照)。 オーストラリア東海岸にあるウーロンゴン大学図書館は,“Library Cube”と名付けたシステムを開発して,必要なデータを収集し,それに基づいて自らの価値を定量的に示すことを試みた。その経緯がEDUCAUSE Review誌の2012年7・8月号に掲載された“Discovering the Impact of Library Use and Student Performance”という記事で紹介されている。 大学図書館の価値を評価する際には利用者に対するアンケート調査を行うことが一般的だが,この方法には,利用者が認知し
国立国会図書館では、国内の図書館においてレファレンス業務を担当する中堅職員を対象に、レファレンスサービスの実務能力の向上に資することを目的として、レファレンス研修を開催します。 この研修では、以下の3点の習得を目指します。 (1)事前課題・講義・ワークショップを通じて、レファレンスサービスに関する理論(レファレンスプロセス、レファレンスインタビュー、文献・情報探索の概念図など)を学び、各自のレファレンスサービスの能力を高めると同時に、レファレンスサービスの研修計画を立案できるようにする。 (2)人文科学分野および経済社会分野(法律関係を除く)のインターネット情報源を含むレファレンス・ツールの紹介、レファレンスの事例解説を行い、講義で提示する情報源について、受講後の実務の中で活用できるようにする。 (3)レファレンス記録の活用方法の一つであるパスファインダーについて、効果的な作成方法を
The Times Higher Education World University Rankings 2011-2012 list the best global universities and are the only international university performance tables to judge world class universities across all of their core missions - teaching, research, knowledge transfer and international outlook. The top universities rankings employ 13 carefully calibrated performance indicators to provide the most co
調べ方作成日 2012年07月26日 登録日時 2012/07/26 12:22 更新日時 2013/08/12 15:30 刻む・写す・摺る・刷る -文字の歴史と印刷文化 放送大学図書館所蔵コレクション http://www.yushodo.co.jp/pinus/56/text/year.html (2012/08/01確認) 書物の歴史 年表 B.D~A.D699 書物史ワーキンググループ http://www.geocities.jp/shomotsushi/chronology/chronicle1.html (2012/08/01確認) 楔形文字粘土板を見たい。 https://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000109250 (2012/08/01確認) パピルスについて知りたい。 https://crd
大規模な公共図書館がないという、オーストリア南部のクラーゲンフルトに、QRコードを利用した「公共図書館」が誕生したようです。 これは、ジャーナリストのGerorg Holzer氏とソフトウェア開発者のBruno Hautzenberger氏によるプロジェクト“Project Ingeborg”で行われているものです。プロジェクトでは、約70枚のQRコードが記載されたステッカーを街角に貼り、それを利用者が携帯端末で読み取ることで、グーテンベルクプロジェクト等で提供されているパブリックドメインの電子書籍を無料でダウンロードできるようにするというものです。提供される電子書籍は、ステッカーの貼られている場所に関連した内容となっているとのことです。 Project Ingeborg http://pingeb.org/ Austrian city builds public library with
武雄市立図書館にスターバックスが出店します。大学図書館では2つほど例があるそうですが、自治体運営の図書館では初の進出となります。 基本コンセプトは、Library&Café.図書館内にスターバックスが配置されることによって、この新しいスタイルを、市民の皆さん、図書館利用者の皆さんに提供したいと思います。カフェのくつろいだ空間で、たくさんの知に触れ、新しい情報を得ながら、新しい知を発想する、図書館を超えた図書館を創造していきます。 僕自身、自宅で本を読んだり、映画を見たりするとき、そこには、コーヒーや紅茶、レモングラスティーがあり、軽く食べるものもあります。図書館を、CCCの企画力、空間創造力を借りて、自宅のくつろいだ空間の延長、それ以上の空間にしていきたいと思っています。 ● もともと、スタバ出店は、私が当初からCCC側に強烈にお願いしていたこと。実現に向け、交渉をしてくださったCCCの皆
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