通信の猫@ID=AO.VTuber.cat @ID_JAPAN_AO 生物系大学から闇落ちした底辺社畜通信インフラ系VTuberのサイエンスオタク。 ニュースや科学ネタやVtuberとか呟く。 たまに猫(社会性フィルター)になります。 #通信にゃーん 【ファンアート】 #あおさんの通信セミナー 【通信技術系】 #進捗報告ですにゃーん 【何かの告知】 youtube.com/channel/UCxsb4…
米SpaceXは10月11日(日本時間)、衛星インターネットサービス「Starlink」の日本での提供を始めた。アジアでの提供は初。 Starlinkは人工衛星を使い、地上の通信インフラが未整備な場所でもインターネットサービスを提供するもの。利用料は一般家庭向けの「レジデンシャル」プランで月額1万2300円。サービスの利用には専用アンテナやWi-Fiルーターを含む「Starlinkキット」(7万3000円)が必要。 提供地域マップによると、現状の提供地域は関東、新潟北部、東北、北海道南西部。札幌市や山口市が「順番待ち」中で、その他日本全域が「近日提供予定」となっている。 すでに、国内キャリアでもStarlinkを活用する動きが出ている。KDDIは2021年9月にSpaceXと業務提携を締結。au基地局と回線網を接続する「バックホール回線」にStarlinkを使用することで、山間部や島しょ部
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