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マーケティングと本に関するklim0824のブックマーク (2)

  • “インターネットは儲かる”の幻想を打ち砕く/書評『御社のホームページがダメな理由』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊

    ビジネスを行ううえで、なくてはならないツールになったウェブサイト。会社概要や商品・サービスの紹介、オンライン販売などさまざまに活用されている。目的はいずれも、企業の収益向上。しかし、当初もくろんだ効果が得られないケースも多い。SEO(検索エンジン最適化)を施してアクセス数は増えたけれど通販利用者はいない、とか、新聞や雑誌に取り上げられてもそのときにアクセス数が伸びただけ――。最近、こんな話を直接耳にする。商品・サービスに魅力がない場合は論外だが、決してそうは言い切れなくてもウェブが売り上げアップにつながっていない現実がある。何が問題なのか。 「『お客さまが好きなときに、好きな量だけ情報を得ることができる』、これだけ」。書は冒頭で、ウェブサイトの役割をこう位置付ける。さらに「お客さまが情報を得るのに適したメディアのひとつであって、決して、お金儲けに直結するような営業ツールではない」と断言す

    “インターネットは儲かる”の幻想を打ち砕く/書評『御社のホームページがダメな理由』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊
  • 急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 読了 - fuzzy Weblog@hatena (更新終了)

    『急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則』マルコム・グラッドウェル著、高橋啓訳を読み終わりました。 このは、ティッピング・ポイント(tipping point)を3つの原則から解き明かしています。 【ティッピング・ポイント】 THE TIPPING POINT あるアイディアや流行もしくは社会的行動が、敷居を越えて一気に流れ出し、野火のように広がる劇的瞬間のこと。 (p.3) この三つの特徴のうち、第三の特徴――すなわち、感染の勢いはある劇的な瞬間に上昇したり下降したりすることがありうるという考え――がもっとも重要である。(略) なんらかの感染現象において、すべてが一気に変化する劇的な瞬間を、書ではティッピング・ポイントと呼んでいる。 (p.20) そのティッピング・ポイントには、「少数者の法則」「粘りの要素」「背景の力」の3つの原則が関わっているとの

    急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 読了 - fuzzy Weblog@hatena (更新終了)
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