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言葉と中国に関するklim0824のブックマーク (2)

  • 中国、「竜」の英語を「『dragon』ではなく『loong』にしよう」

    今年、青竜の年である「甲辰年」を迎えて中国で伝説の中の動物「竜」の公式英語表記を「dragon(ドラゴン)」から「loong(ルン)」に変えるべきだという声が高まっている。 8日、現地メディアによると、官営中国中央テレビ(CCTV)放送の英語チャネルCGTNは先月9日、ある行事について伝えながら竜の年を「Loong Year」、竜踊は「Loong Dance」と翻訳した。 現在多くの中国の学校教科書では竜を「dragon」と翻訳しているが、竜の年を控えて官営メディアで「loong」と翻訳する事例が頻繁に登場していると地元メディア「揚子晩報」は7日、報じた。 WeChat(微信)の「上海文聯」がオンラインアンケート調査を実施したところ、中国ネットユーザー10人中9人が「loong」を選択した。 西洋の「dragon」と中国の「loong」は全く違うものだというのが中国人の考えだ。竜は福を意味

    中国、「竜」の英語を「『dragon』ではなく『loong』にしよう」
  • 【中国】【記者コラム】人気の顔文字「冏」は“落ち込んだ状態” 冏冏・・(NNA) - Yahoo!ニュース

    ここ最近、中国のウェブサイトで「冏」の文字に出会う確立が非常に高い。発音は「jiong」。ほとんど使われない字だったが、形が困った顔に見えることから、落ち込んだ状態を表す顔文字として急速に普及している。 顔文字の元祖といえば日……と思っていたが、1文字ですべてを表現できるだけ「冏」のほうが便利かもしれない。最近では地元紙でも用例の紹介を見かけることも多く、ネット限定だった表現が少しずつ市民権を得始めているようだ。格的にネット社会に移行しつつあることの表れかもしれない。 試しに調べてみたら「きょう、けい」の読みで日語にも「冏」は存在することが判明。何のメリットもないが、日でも流行らせようと密かに計画中だ。賛同してくれる方はぜひ。 【関連コラム】 NNA.ASIA・コラム 【関連記事】 【ベトナム】政府がブログ規制を強化 【韓国】<ミネルバ緊急逮捕>ネットで批判の書き込み

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