個人でも商用でも無料利用できる、日本語のフリーフォント332種類を紹介します(公開時より、3+18個増えました)。 ビジネスからプライベートまで、幅広く利用できる無料フォントが満載です! 去年は260種類だったので、今年は大幅に増えています。 中には、配布先が変更されたフォント、配布終了になってしまったフォント、無料でなくなったフォント、ライセンスが変更されたフォントもいくつかあります。 最新版を公開!フォントの数が大幅に増えています。 2020年用、日本語のフリーフォント 417種類のまとめ 初紹介のフォントから既存フォントも改めてリンク・ライセンスを確認しています(※情報はこの記事の執筆時のもの)。ライセンスはWebデザインだけでなく、同人誌や印刷物などでの利用も確認しました。
そもそもWordPressは英語で開発されており、Wordpress.orgからダウンロードした場合には、ソフトウェアの言語は英語になっています。それが、日本語で表示されているのは、英語版のソフトウェアを極力変更せずに、日本語の.moファイル(多言語化ファイル)を特定のフォルダに付属させているためです。 WordPressは指定されたディレクトリ内に.moファイルがあることを確認すると、その.moファイルを読み込み、英語のフレーズが日本語に訳されて表示されるというのが翻訳の仕組みです。 moファイルとpoファイル 翻訳ファイルにはmoファイルやpoファイルの2種類があり、CMSやアプリケーションなどで見かけたことがあるのではないかと思います。 弊社テーマのファイルも wp-content >> themes >> languages の中に、 ja.mo ja.po という翻訳用ファイルを
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