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2019年2月13日のブックマーク (2件)

  • VSCode内でテキスト比較(diff)する3つの方法 | HPcode(えいちぴーこーど)

    VScodeのテキスト比較(diff)する3つの方法の紹介を紹介します。 1つ目はVSCodeで標準に備わっているテキスト比較の使い方で実用的ではないかもしれませんが、操作方法だけでも覚えておくと後から役立つかもしれません。 2つ目と3つ目は実際の仕事でも使えそうな実用的な方法です。ぜひ、実際に導入してみて使い勝手を試してもらえたらと思います! VSCodeのテキスト比較する3つの方法 VSCodeのテキスト比較する3つの方法です。VSCodeの標準機能として備わっているテキスト比較から紹介して、それらを応用して作られた(であろう)拡張機能を使った比較を紹介していきます。 2つのファイルを単純に比較 存在するファイルを2つ比較するには「選択項目の比較」というVSCodeの標準機能を使うことで実現できます。 ファイルをCtrlを押しながら2つ選択して、右クリックから「選択項目の比較」を選択し

    VSCode内でテキスト比較(diff)する3つの方法 | HPcode(えいちぴーこーど)
  • Array.prototype.sortについて、きっと知らないこと - Qiita

    これがピタリと正解できた場合には、この記事を読む必要はないかもしれません。なお、この文書はECMA-262 第6版(いわゆる「ES6」)を前提としています。数字だけのリンクは、仕様書の各セクションにつながっています。 ソート関数を指定しない場合 まずは、ソート関数を指定しない場合の挙動について考えていきます。この場合、「中身を文字列化して順に並べ替える」ということはよく知られているかと思います(数値が順にならなかった経験をしたことがある人もいるかと思います)。この中身を掘り下げてみます。 ToString内部操作 よく、値を文字列化するのに、String(value)やvalue + ''のような手法が使われますが、標準で行われるソートの比較時に使われるのは、内部名がToStringとなっている操作です(22.1.3.24.1)。 このToStringは、以下のような値を返します(7.1.

    Array.prototype.sortについて、きっと知らないこと - Qiita