JavaScript の小ネタ紹介です。 1つの処理に関する記述が2箇所に分かれてしまうとき 以下のように、イベントリスナーを設定して、停止ボタンを押したときにリスナーを削除する、という処理を考えます。 この場合、addEventListener と removeEventListener を 別々の箇所に書く必要があり、ちょっと面倒ですね。 const handleResize = () => { console.log("リサイズ時の処理"); } window.addEventListener("resize", handleResize); // resize の add const handleScroll = () => { console.log("スクロール時の処理"); } window.addEventListener("scroll", handleScroll);
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く