タグ

Mozillaとsecurityに関するklim0824のブックマーク (5)

  • Firefoxは危険なJavaScriptに対応しない - Qiita

    Firefox / Safari MozillaはMozilla Specification Positionsというリストを公開しています。 IETFやW3C、TC39などが提唱しているWeb技術に対して、Mozillaはどのように評価しているかという立ち位置を表明したものです。 あくまで現時点での評価であり、もちろん今後の仕様変更などに伴い評価は変わる可能性があります。 Mozilla's Positions Mozillaはどのように評価しているかの分類。 under consideration 評価の検討中。 important 優れた概念であり、Mozillaにとっても重要である。 worth prototyping 優れた概念であるが、プロトタイプを作成し、フィードバックを得て磨きをかける必要がある。 non-harmful 有害ではないが、良いアプローチではなく、取り組む価値

    Firefoxは危険なJavaScriptに対応しない - Qiita
  • Mozillaの独自VPNサービス「Mozilla VPN」のWindows・Android版がついに正式リリース

    ウェブブラウザ・Firefoxの開発元であるMozillaが開発を進めてきた独自のVPNサービス「Mozilla VPN」のWindows版とAndroid版が正式にリリースされました。 Mozilla VPN: Protect Your Entire Device https://vpn.mozilla.org/ Mozilla Puts Its Trusted Stamp on VPN - The Mozilla Blog https://blog.mozilla.org/blog/2020/07/15/mozilla-puts-its-trusted-stamp-on-vpn/ Mozilla VPN exits beta, launches on Android and Windows for $5 a month | VentureBeat https://venturebeat

    Mozillaの独自VPNサービス「Mozilla VPN」のWindows・Android版がついに正式リリース
  • モジラ、「Firefox」への侵入方法開示を米政府に要求

    Mozillaは米政府に対して、オンライン犯罪者を捕まえるために同社のブラウザに侵入した方法を開示するよう求めている。 Mozillaはブログで、米連邦捜査局(FBI)はこの脆弱性の詳細を「ほかのどこよりも早く」同社に伝えるべきだと主張している。 FBIは2015年、児童に対する性的虐待サイトのユーザーを特定するため、「Tor」にバンドルされた修正版「Firefox」ブラウザのそれまで明らかにされていなかったゼロデイ脆弱性を利用した。FBIは、容疑者による同サイトへの訪問を可能にするサーバを運用し続け、法執行機関が逮捕状を作成できるようにした。 Mozillaの最高事業責任者と最高法務責任者を兼任するDenelle Dixon-Thayer氏は、次のように述べている。「われわれは、その件のどちらの側にもついておらず、時宜を得た開示によって恩恵を得るであろう大勢のユーザーの側にいる」 Moz

    モジラ、「Firefox」への侵入方法開示を米政府に要求
  • Bugzillaに不正アクセス、盗んだ情報をFirefox攻撃に利用

    何者かが未解決の脆弱性情報をBugzillaから盗み出し、その情報をFirefoxユーザーに対する攻撃に利用したとみられることが分かった。 米Mozillaは9月4日、Firefox開発者の間でバグ情報などの共有に使われているツール「Bugzilla」が不正アクセスされ、流出した情報がFirefoxに対する攻撃に利用されていたことが分かったと発表した。 Mozillaによると、Bugzillaではオープンの理念に基づき、ほとんどのバグ情報を公開しているものの、取り扱いに注意を要するセキュリティ情報についてはアクセスを制限しており、一部の特権ユーザーにしかアクセスできない仕組みになっている。 ところが、何者かが要注意扱いのセキュリティ情報をBugzillaから盗み出し、その情報をFirefoxユーザーに対する攻撃に利用したと見られることが分かった。Mozillaは8月上旬、Firefoxの未

    Bugzillaに不正アクセス、盗んだ情報をFirefox攻撃に利用
  • ブラウザ新機能はHTTPSサイトのみサポートへ、Mozillaが表明

    新機能はセキュアなWebサイトにのみ提供し、セキュアでないWebサイトではブラウザの機能を段階的に利用できなくする、という方向性を打ち出した。 業界でWebのHTTPS化を推進する動きが強まる中で、Webブラウザ「Firefox」開発元のMozilla Foundationが、安全でないHTTPを使ったWebサイトのサポートを段階的に縮小する方向性を打ち出した。 Mozillaは4月30日のブログで、インターネットアプリケーションでの暗号化普及を呼び掛けたIETFやIAB、W3Cといった業界団体の動向に触れ、「HTTPSこそWebの進むべき道だという広範な合意がある」と指摘している。 Mozillaコミュニティでも論議を重ねた結果、(1)日程を決めて、以後は全ての新機能をセキュアなWebサイトにのみ提供する、(2)セキュアでないWebサイト、特にユーザーのセキュリティやプライバシーを危険に

    ブラウザ新機能はHTTPSサイトのみサポートへ、Mozillaが表明
  • 1