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p2pと教育に関するklim0824のブックマーク (2)

  • 「ファイル共有ソフト、使わないよう指導を」――ACCSなど、大学・高専に要請文

    コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、日レコード協会(RIAJ)、日国際映画著作権協会(JIMCA)は4月17日、Winnyなどファイル共有ソフトについて、学生に適切な指導をするよう求める要請文を、全国の大学と高等専門学校810校(2445学部)に対して順次発送を始めたと発表した。 要請文では、ファイル交換ソフトの利用による著作権侵害や情報漏洩といった問題を指摘。学生に注意喚起し、使わないよう指導するよう呼びかけている。ファイル交換ソフトの危険性を訴えたリーフレットも一緒に発送する。 今後、ファイル共有ネットワークを流通する情報を収集・分析する「P2Pファインダー」を使って調査し、ファイル共有ソフトへのアクセスが確認された大学・高専に対しては、さらに注意したり、具体的な対策を求める予定だ。 ACCSは昨年から同様な取り組みを始めているが、今年は3団体共同で実施。昨年9月に行っ

    「ファイル共有ソフト、使わないよう指導を」――ACCSなど、大学・高専に要請文
  • スタンフォード大学、講義ビデオをCCライセンスのもとBitTorrentで配布 | P2Pとかその辺のお話

    以下の文章は、TorrentFreakの「Stanford University Embraces BitTorrent」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Stanford University Embraces BitTorrent 著者:Ernesto 日付:October 18, 2008 ライセンス:CC by-sa 一部の大学ではBitTorrentクライアントの利用が制限されている一方、別の大学では人気のファイル共有プロトコルを受容し、知識を広めるために利用している。スタンフォード大学は、BitTorrentが海賊行為とは同義ではないと理解する数少ない大学である。同大学は自らの工学コースのリソースを提供するために、BitTorrentを利用している。 ロボット工学、線形力学系、プログラミングパラダイムを学びたいと思っているだろうか?現在、ス

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