ちょっとキャッチアップ遅れすぎですが・・・インターネット広告の雄、DHCさん。常に出稿ランキングでは上位に君臨する彼ら。普段は大量バナー出稿&チラシ風クリエイティブのダイレクトレスポンス型のプロモーションが多いですが、これはいいと思いました、「ディークレ隊」。 ディークレ隊とは・・・ニュースサイトから抜粋すると↓↓ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― DHC「薬用ディープクレンジングオイル」の良さを同じギャル目線から伝えるため、プロデューサーである元ギャル社長の藤田志穂を筆頭に、現在のギャル界 最強のカリスマモデルブロガーの小森純や、ティーン誌の連続表紙登場回数No.1のモデル鈴木あや、他にも細井宏美、川端かなこ、寿るいといったそうそう たるメンバーで結成された「ディークレ隊」。3月8日に国立代々木競技場第一体育館にて開催された渋谷ガールズコレ
タモリが消費者金融のCMに! http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20090403/tamori(タモリのサラ金CM B面犬にかぶらせろ!) http://www.cyzo.com/2009/04/post_1798.html(アコムCM出演で失望? タモリの既存イメージと「タモリ的なるもの」 日刊サイゾー) というわけで、いろいろと賑々しいのだけれど、先日のタモリ倶楽部ではそのタモリが登場するアコムが唯一のスポンサーのようだった。タモリ倶楽部ほどの人気番組でもスポンサーがつかず、今回のCM登場と相成ったのかなと適当なことを思ってしまった。いやだって50年続いた日テレのプロレス中継もスポンサーがつかずに終了し、TBSの人気ラジオ番組ストリームもスポンサーがつかずに終わってしまった。(人気なのに終了せざるを得ないってのはメディアのあり方として、かなり終わってると思う
ベムがクッキーなる技術と向き合ったのは1996年、インフォシークの広告配信技術の説明を受けた時だ。クッキーみたいにポロポロと落ちて行った先まで追跡できるからという俗語と教わった。それから四半世紀以上、クッキーの権化だったグーグルもプライバシーにかかわるトレンドから、クッキーの代替技術を提唱している。いろんなカンファレンスでも「クッキーレス時代にどうする」というテーマで喧しい。 しかし、本質は代替技術をどうするという話ではない。個人情報を扱う企業の振舞いが試されている。プライバシー対応に対する企業姿勢の問題で、経営者が宣言することであって、情シスなり法務が都度その時点のガイドラインに対応すればいいということではない。 ベムはSDGsの18番目に個人情報に対する企業姿勢を加えてもいいのでは?と冗談で話すくらいだ。個人情報との向き合い方に関して、企業姿勢が問われるということを早く経営者に認識させ
博報堂生活総合研究所は4月7日、10年ごとに実施している調査結果を「日本の家族20年変化」として発表した。この調査は、家族に対する意識などを調べたもの。 調査は、1988年8月3日から8月22日、1998年1月8日から2月2日、2008年6月12日から7月7日の3回、それぞれ実施された。首都40km圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)の地域に住む、妻の年齢が20歳から59歳までで夫婦が同居しているサラリーマン世帯を対象とした。 調査結果によると、「家族の絆を強める」ことへの意識が伸びているという。「意識して家族の絆を強めるようなことをするほうがよい」と考えている人の割合は、20年前は夫婦ともに36%から37%とほぼ同じレベルであったが、この20年間で夫は10年ごとに10ポイントずつ上昇し56.0%になった。一方の妻も、1988年から1998年は3.4ポイントの上昇であったが、1998年か
見えないものが観えてくる。-新自聞スタイル 日本新聞協会のキャンペーン タイトルがすごい IT社長は新聞を読んでいる!(そこのYAHOOトピックスばかり見ている若者へ(たぶん)) IT社長も豪華です。 GMOインターネット熊谷代表、かとーさん、CA藤田さん、GREE田中さん、セプテーニ佐藤さん IT系の有名社長が自分と新聞への考え方を伝えている。 僕自身2年前までは2誌の新聞を読んでいました。その後友達に進められてモバイルで記事をピックアップするサービスに変えました。 モバイルは便利なのですが、記事の大きさがわかりません。その点新聞は重要な記事は1面へ更に記事の扱いも大きくなります。 熊谷代表の新聞の読み方を見て、また少し自分の考え方がかわりました。 社会を俯瞰して見るには新聞が最適なのかなと?また購読せねばです。
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