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概要 Redash が Amazon Athena を正式サポートしたとのことで試そうと思ったら上手くいかなかったので備忘録的な 使う物 ・redash-amazon-athena-proxy 公式で作っている Redash で Athena に接続するためのプロキシです 使い方 redash-amazon-athena-proxy は Dockerfile が用意されてるので今回は Docker のコンテナ上で起動することにしました Ubuntu に Docker をインストール [Docker] ubuntu 14.04/16.04にDockerをインストール を参考にインストールしました ソースを取ってきて Docker で起動
しばらく前から Dokku という Docker ベースの Heroku ライクな PaaS 基盤を趣味で運用していて、その中で旧ブログの WordPress や 自分用のツールなんかを動かしたりしている。 サーバのメトリクス収集には Mackerel を利用しているが、Docker コンテナ単位での計測は行っていなかった。 Mackerel はホスト数に応じた課金を行っていて、5 ホストまでは無料だが、コンテナまで追加してしまうとすぐにその枠を溢れてしまう。 というわけで簡単な仕組みを自分で用意いてみた。 できたもの どちらもメモリ使用量 (MB) をコンテナ名ごとにグラフ化したもので、どちらもデータは同じものを使っている。 後者はグラフを積み上げることでコンテナ全体で使用しているメモリの使用量もわかるようになっている。 今のところ Docker のリソースに関して困っているのはメモリだ
話題のre:dashでMySQLのデータをグラフ化してみました。 公式のセットアップ手順は以下のページに載っています。 http://redash.io/deployment/setup.html masterをインストールしようとしたところいくつか躓いたので、トラブりたくない場合は公式のAMIからEC2上にインスタンスを作るのが良いと思われます。 セットアップ環境 re:dash 1914ed7c7c Ubuntu Server 14.04 LTS (on Vagrant) MySQL 5.5 Employees Sample Database セットアップ手順 # とりあえずapt update & upgrade sudo apt update sudo apt upgrade # 先にMySQLをインストールしておく sudo DEBIAN_FRONTEND=noninteract
今年の11月頃になんとなく仕事で re:dash 導入したらいろいろ捗ったので感謝の Advent Calendar です。 (こんなにガラガラだとは思っていませんでした。ブーム過ぎ...?) (確認したら去年もガラガラや) 発端 入れてみようと思ったきっかけは re:dash ちょいちょい耳にするなー いれてみたいなー ディレクターさんの1人がSQL勉強したいですという要望 実は他にもSQL使えば、仕事の性質上恩恵受けられるだろうなーと思っていた(たくさんのデータをExcelでやっててPCも人もウンウン唸っていた...) だったら1人にいろいろ設定して導入してもらうより re:dash 入れたほうが良さそう だったので re:dash を導入しました。 re:dash 導入前 今まで社内の他のプロダクトでもSQL叩くディレクターさんはいたのですが、みんな Windows 環境なので My
re:dashを使い始めて約半年、社内で実運用を始めて約10ヶ月が経ちました。 re:dashに繋がらなくなると苦情が出るレベル、にまでは社内で使われるようになりました。 その感想を書きます。 かなり主観も入ってますが、これから使おうとしている方は是非参考に。 現在の使用状況 クエリ数は約900 このうちスケジューリングで定期実行しているのは約200 ダッシュボード数は約150 何が良いのか OSSであること これは非常に大きいです。 商用のBIツールの場合、よくわからない挙動や動作をした場合でもベンダーに問い合わせたりする必要があります。 ただしre:dashはOSSです。 意味不明な動作をしたらコードを読めば動作が把握出来ます。 (※もちろんPythonのコードをある程度読める必要があります) また、開発が非常に活発で外部からのPRもちゃんと見てくれます。 作者の@arikfrさんが開
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