testable-tDiary about testable tDiary structure. (steak/capybara + rack + bundler) Done
Place Epochal Tsukuba (RubyKaigi2010) Date 2010/08/27 10:00- (JST) Attendees matz (need bento) ko1 (need bento) mrkn (need bento) nagai (need bento) akr (need bento) yugui (need bento) shyouhei (need bento) mame (need bento) nobu (need bento) rocky (need bento - seems like the thing to do) tarui (need bento) tenderlove (need bento) drbrain (need bento) usa (need bento) kosaki (need bento) kazu (ne
rake:money 拡大版〜Rubyエンジニアと企業の幸せな関係〜 rake:money 拡大版〜Rubyエンジニアと企業の幸せな関係〜 に行った。 各企業のパネリストの皆さんがフリーランスエンジニアに求めるものは「スペシャルな能力」と「プロジェクトの成功へのコミット」というところが共通点だったと思う。フリーランスの代表として id:oukayuka さんは、「能力に見合った対価」の必要性を何度も表明されていた。 会場では、スペシャルな才能は、相応の対価を提示できるフットワークの軽い企業に集まり、年功序列を基礎に置く大企業は平均的なエンジニアを抱えるという2極化が進むという未来を描いた形になったように見えた。そしてこの状況は大企業がオープンなエンジニアのコミュニティへの関与を緩やかに進める現在に於いても、大きくは変わらないだろうという。 とりあえず不遇にあえぐ優秀なエンジニアってのがいる
■ 日本Ruby会議2010(1日目) スタッフ集合の8:30につくばの現地に着くためには、相模原を6時にでなければならないのであった。もう、この時点で拷問だよなぁ。次は町田とかでやろうよ。 それはさておき、今年はRubyKaigi史上最大、のべ2,000人近くが集まると予想されているけれど、新しいスタッフたちがずいぶんがんばってくれたので、準備期間も本番も、かなり楽になったなぁというのが実感。今年の準備は本当にノベルティ作成しかしてないし、当日も(去年に引き続いて)大ホール番長(司会込み)である。どうせみんなでっかいデジイチ持って来てるだろうから、自分ではカメラすら持たない身軽さである。 しょっぱなの基調講演が中止になるという、とんでもないハプニングはあったものの、大ホールはおおむね順調。発表者が日本人がメインなので大幅にタイムオーバーなるようなこともなく、かなり平和だった。もっとも発表
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く