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危機管理に関するkmagamiのブックマーク (3)

  • サイフをなくした時に必ずやるべき5つの手順 | ライフハッカー・ジャパン

    ある日カバンの中を見たらお財布がない...! 落としたにしても盗まれたにしても、かなり焦るし困るはず。お財布の中には、現金以外にクレジットカードやキャッシュカード、会員カード、ポイントカード、免許証や保険証なども入っていたりします。 というわけで今回は、こんな最悪の事態が起こった時に一体何をすればいいのかを確認していきましょう。 お財布に大事なものがすべて入っている場合は、すぐにすべてを取り戻すのは困難です。 時間に少しでも余裕があるなら、まずはそこに至るまでの自分の足取りを辿って、直接行けるところには探しに行き、お店などの場合は忘れものとして届けられていないか連絡してみましょう。 それでも見つからない場合は、お財布の中に入っているカード類などを使用停止したり、再発行したりする手続きに入ります。 では、お財布をなくしてしまった場合にやらなければならないことを、順に説明していきましょう。

    サイフをなくした時に必ずやるべき5つの手順 | ライフハッカー・ジャパン
    kmagami
    kmagami 2012/04/14
    1.カードの停止。 2.カードと紐付いているサービスの変更。更新。 3.身分証明書の再発行。 4.財布の中身のリスト化。再発行依頼。 5.警察への届け出。
  • 危機コミュニケーション覚え書き - レジデント初期研修用資料

    未知状況で安心を伝える 原発災害の当初、情報が錯綜して、不安になった。そんな頃に発信された、日の原発についてのお知らせ という、英国大使館の現状に対する見解をまとめた文章を読むことで、大きな安心感が得られた 「ワーストシナリオとその対策を語る」こと、「今公開されている情報を吟味して、そこから導かれた見解を述べる」こと、「今までに発生した「当の最悪」との比較を行ってみせる」ことが、未知の恐怖におびえている状況を安定化させるのだと思う 「大丈夫だ信じろ」という言葉では、安心感が得られない。「ワーストはこうだ。対策はできる」と言われると安心できる 「安全な最小値」と比較して何倍、という表現は安心につながらない。「当の最悪と比較して何分の一」という言い回しは、同じ大きさを表現するにしても、安心感がある 根拠を示さずに「大丈夫です信じて下さい」を繰り返す人は信頼されない。すでに公開されている情

    kmagami
    kmagami 2011/03/30
    未知状況で安心を伝える * 原発災害の当初、情報が錯綜して、不安になった。そんな頃に発信された、日本の原発についてのお知らせ という、英国大使館の現状に対する見解をまとめた文章を読むことで、大きな安心感
  • 首都圏のみなさんへ 西へ行こう|ガジェット通信 GetNews

    今回は江島健太郎さんのブログからご寄稿いただきました。ご意見は記事下のコメント欄へどうぞ! 首都圏のみなさんへ 西へ行こう 未曾有(みぞう)の大災厄となってしまった東北大震災。起きてしまったことを嘆いたり、電力会社や政府の対応を非難したり、努力や負担を負わずに安全地帯から良い活動をしたつもりになる自己満足的な行為であるスラックティビズム *1 でガス抜きしたり、そういったことは今なんの役にも立たない。そういうことはあとで好きなだけやればいい。まさに今、自分たちには何ができるのか、何をするべきか、そのことを考え抜いて行動に移そう。 *1:スラックティビズムとは「怠け者(slacker)と社会運動(activism)とを掛け合わせた合成語である。努力や負担を負わずに、社会運動めいたことをする行為を指す」『Wikipedia』 http://ja.wikipedia.org/wiki/スラックテ

    首都圏のみなさんへ 西へ行こう|ガジェット通信 GetNews
    kmagami
    kmagami 2011/03/17
    ロジカルに考えてみよう。 電力、交通、住居、食品、物流、医療などのライフラインにかかわるような職業に従事していない、とくにいわゆるデスクワークのひとたちは、おそらく仕事を通じて困っている人を助けること
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