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ブックマーク / www.j-cast.com (12)

  • J-CASTニュース

    チロルチョコに「虫混入」のX投稿が拡散 販売元は調査開始...「昨年以前に発売された商品と推察されます」

    J-CASTニュース
    kmagami
    kmagami 2017/12/28
    (^^;)
  • 「ハンバーガーは健康によくない」 米マクドナルドの社内サイト助言が話題

    ハンバーガーは不健康、サンドイッチは健康――。米マクドナルドの従業員向けサイトに、写真とともにこんな英文のアドバイスが載っていたと報じられ、注目を集めている。 チーズがたっぷり乗ったハンバーガーにフライドポテト、それにコーラのようなドリンクが添えてある。従業員向けサイト「マックリソース・ライン」に載ったとされる写真だ。 「当に従業員のことを考えていたんでしょうね」 その横には、ハムのようなものを挟んだサンドイッチにサラダ、それに水を置いた写真が並べられた。前者が「不健康なチョイス」、後者が「健康なチョイス」だ。説明文には、油を多く使った品を避け、野菜が乗ったサンドイッチを健康のために選ぶべきだとある。また、チーズやベーコン、マヨネーズを控え、サラダやスープなどがあるような場所でべなさいともした。 さらに、ファストフードは、忙しい人には便利で経済的だとしながらも、高カロリーで脂肪や飽和

    「ハンバーガーは健康によくない」 米マクドナルドの社内サイト助言が話題
    kmagami
    kmagami 2013/12/27
    正直(^^;
  • 機動戦士ガンダム監督が「進撃の巨人」コキ下す 「絶対に読みたくないし、評価もしたくない」

    「機動戦士ガンダム」などの大ヒットアニメを世に送り出している富野由悠季監督(71)が、2013年もっともブレイクしたマンガ「進撃の巨人」を徹底的にこき下ろしているとしてファンの怒りをかっている。 富野監督は、意気地なしのいじめられっ子が自分の憤を晴らすために書いたような作品であり、過激な性表現以上に公序良俗に反する部分があると断定。自分なら出版させないし「絶対に読みたくない」などと持論を展開している。 意気地なしのいじめられっ子で、その憤を漫画で晴らしている? 富野監督は日大学芸術学部映画科から、アニメ「鉄腕アトム」などの作者、故手塚治虫さんの虫プロに入社し、フリーになってからは「海のトリトン」「宇宙戦艦ヤマト」といった制作に関わってきた。監督としては1975年の「勇者ライディーン」を皮切りに、1979年には社会現象となった「機動戦士ガンダム」を送り出す、といったアニメ界の重鎮中の重

    機動戦士ガンダム監督が「進撃の巨人」コキ下す 「絶対に読みたくないし、評価もしたくない」
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    kmagami 2013/12/05
    ガンダムの監督、ではなく富野由悠季と書けば良い。
  • 「ラッセンとファンが同じ」 奈良美智が関係者発言に怒りまくる

    にらみつけるような目の女の子をモチーフにした作品が有名な美術作家・奈良美智さん(53)が、自身の作品のファンが米画家クリスチャン・ラッセンさん(57)のファンと同じだとされたとして、不満を露にしている。 クリスチャン・ラッセンといえば、イルカやクジラを題材にした作品(マリンアート)を制作し、バブル期の日で大ブームを巻き起こした画家だ。奈良さんはよほど心外だったようで、ツイッター上では「つうか、俺、ラッセン大嫌い」「ほんとにそうだったら、発表を辞めます。気で」と大胆発言まで飛び出した。 「村上は戦略的にアートの中枢に入っていたが、それが嫌われる」 「奈良さん好きな人とラッセン好きな人は同じだと思う」――。事の発端は、東京・京橋のギャラリー「ギャラリーセラー」のディレクター、武田美和子さんによる発言だ。武田さんは2013年9月25日、現代美術家・中ザワヒデキさんによる講義イベントに出演。ラ

    「ラッセンとファンが同じ」 奈良美智が関係者発言に怒りまくる
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    kmagami 2013/10/17
    あおもりけんV.S.エウリアン…ちょっとパシフィック・リムっぽい(^^;
  • 「がんの親玉」見つけた!がん幹細胞叩けば根治も夢じゃない時代

    がん治療が大きく変わろうとしている。これまで未知だったがんの親玉ともいうべき細胞が発見されたのだ。研究者は「物というか、倒すべき相手が見えてきた」という。 大阪大学の森正樹教授(消化器外科)は、手術した大腸がんと肝臓がんの患者1000人余から細胞の提供を受けて詳しく調べた。細胞検査技術の進歩で、細胞を一つひとつ分離することが可能になり、そこで未知の細胞をみつけた。マウスの実験では、がん細胞だけを植え付けても細胞は増えず、未知の細胞を植え付けたマウスには巨大ながんができた。「がん幹細胞」の発見だった。 がん発生のメカニズムも見えてきた。幹細胞がつくったがん細胞は増えるが、やがて止まる。しかし、幹細胞は次々と新たながん細胞をつくり続け、全体でがんが巨大化する。がん幹細胞は環境の変化にも強く、体内を移動して転移する。 がん幹細胞は抗がん剤にも生き残る。抗がん剤は、がん細胞が分裂するときにDNA

    「がんの親玉」見つけた!がん幹細胞叩けば根治も夢じゃない時代
    kmagami
    kmagami 2013/09/22
    ふむふむ(._.)φ
  • 高橋道雄九段「いまの私には『アイマス銀幕デビュー』の話題を」将棋誌編集者に苦言

    棋士の高橋道雄九段(53)が将棋専門誌の編集者について、7月24日(2013年)のブログで苦言を呈している。誌上企画で中座真七段(43)と対談したが、「直接話し合うわけじゃなく、編集者の人がいろいろと質問をして、それに答える形」だったという。 編集者が話題を提供するため、「年配の人だと、どうしても昔の話が多くなる」そうだ。「正直なところ、昔話をするのって、あんまり好きじゃないんだ」といい、「過去を振り返るのは、現役を引退した後でいい」と語る。 昔話でなく「今の私には、挨拶代わりとして、『アイマス、銀幕デビューですね』くらいから入って欲しい。そうでないと、気分が盛り上がらないじゃん」という。「アイマス」とは映画化が決まったアニメ「THE IDOLM@STER(アイドルマスター)」(TBS)のことだ。 「AKBも上位3人くらいしか分からないってんじゃ、お話になりません」とも続け、取材対象の趣味

    高橋道雄九段「いまの私には『アイマス銀幕デビュー』の話題を」将棋誌編集者に苦言
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    kmagami 2013/07/26
    雑誌編集者が年配の人ってことだろうな。
  • もはや食傷気味なアイドルアニメ それでも挑戦する「ヤマカン」に期待の声も

    発言や行動でなにかとネットを賑わせる映画監督でアニメ演出家のヤマカンこと山寛さん(38)が、オリジナルテレビアニメ「Wake Up, Girls!」の監督を務めることになった。 このアニメは7人の少女たちが人気アイドルグループに育っていくという内容だが、ネットではアイドルアニメものが最近多いこともあって、「二番煎じかよ」「アイドルアニメは傷気味」といった声が出ている。 アイマス、ラブライブ!、アイカツ!・・・もうお腹いっぱい!!! このところアイドルを題材にしたアニメやゲームが多く製作されている。TV放送終了後、アニメに登場するキャラの新曲CDをリリース、コンサートを開催したり、収録したDVDなどを発売したりしてバカ売れする例も少なくない。 その代表がテレビゲームで大ヒットし、2011年にテレビアニメ化された「THE IDOLM@STER(アイドルマスター)」や、アイドルグループAKB

    もはや食傷気味なアイドルアニメ それでも挑戦する「ヤマカン」に期待の声も
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    kmagami 2013/06/16
    期待はする。
  • 「シャア専用ザク」の赤は、なぜ3倍強そうなのか アニメ彩色の知覚心理学

    「ハイジのパンって、おいしそうだよね」 「ギャートルズのマンモスの肉もべてみたいんだよね!」   先日テレビで「べてみたいアニメのべもの」を特集していましたが、あのパンと肉は当においしそうですよね。お店で白いパンを見ると、無性にチーズをのせてべたくなったり、マンモスの肉なんて完全に想像の産物なのに、外資系スーパーなどで巨大肉を見かけると「あ、マンモス!」と思ってしまいます。 でも、アニメのべ物は、彩色用の絵具(今はデジタルですが)で塗られた「一枚の絵」です。なのに、なぜそんなにおいしそうなのでしょうか? おいしそうなプリンは「黄色」で塗らない? 考えられる理由のひとつは、べているキャラクターがおいしそうべているから。ハイジのパンも、ペーターがとろりとしたチーズをのせてべている場面は、当においしそうですよね。 マンモスの肉も、ギャートルズのおとうさんがガブッとかぶりつい

    「シャア専用ザク」の赤は、なぜ3倍強そうなのか アニメ彩色の知覚心理学
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    kmagami 2013/02/20
    結局、何故強そうなのかは解らない(^^;
  • はるかぜちゃん(11)、身も心も「オッサン」になった 月刊誌「新潮45」に「論文」掲載で「うわああああ」

    はるかぜちゃん(11)、身も心も「オッサン」になった 月刊誌「新潮45」に「論文」掲載で「うわああああ」 小学生の女の子なのに、ブログや「ツイッター」での発言内容が深く切れ味が鋭いため、「実はおっさんではないのか?」などとネットで囁かれていた人気子役の「はるかぜちゃん」こと春名風花さん(11)が、「身も心もオッサンになってしまった」と嘆いている。 月刊誌「新潮45」といえば手練の論客たちが熱弁をふるう言論雑誌だが、その最新号2012年9月号に「ぼくは腹の底から泣いた ネットの言葉について考えたこと」というタイトルの論文を寄稿。新聞広告にも顔写真が掲載された。それをフォロアーから指摘されたはるかぜちゃんは、12年8月18日に「ツイッター」で、 「ありがとございますん!。うわああああ。当にオッサン雑誌にのってしまった。これで身も心もオッサン・・・」 とつぶやいた。 「ぼくはおっさんくさいけど

    はるかぜちゃん(11)、身も心も「オッサン」になった 月刊誌「新潮45」に「論文」掲載で「うわああああ」
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    kmagami 2012/08/22
    (ω)
  • 「auから新型iPhone」 ソフトバンクにも好都合?

    「ネットで紹介されていたアプリを使って、自分の仕事場周辺にある無線LANの基地局を調べてみたんです」 都内でIT関連の会社に勤めるAさんが言いました。スマホはもちろん、タブレットPC、ガラケー、携帯ゲーム機の「全部持ち」。無線LANにお世話になることも多く、ネットで記事を見る前から気にはなっていたのだそうです。 「場所が都心だけに結構あるんじゃないかとは思ってましたが、調べてみてビックリ。6つも拾ってきていたんです。そりゃあ、接続も不安定になるな、と」「つながりにくさ」緩和に密かな期待 通常、無線LANのアクセスポイントは3つまでが適正と言われています。その倍の数値が示されたということは、無線LANが混雑していて、どこにアクセスすれば良いのか、アプリが迷っているということにほかなりません。 Aさんが勤めているのは、社員10人ほどの小さな会社で、ほぼ全員が全部持ち。全員が一斉に無線LANにつ

    「auから新型iPhone」 ソフトバンクにも好都合?
    kmagami
    kmagami 2011/10/02
    未確定ながら最近話題の「KDDIがiPhoneを扱う」というニュースについてでした。 「auがiPhoneを扱うのって、実はソフトバンク的にも悪いことばかりでもないんじゃないか、って。爆発的に増えたiPhoneユーザーが、何も考え
  • ゲーム「アイマス2」にファン衝撃 内容変更しろとネットで大合唱

    バンダイナムコゲームスが2011年春発売するゲームソフト「アイドルマスター2(THE IDOLM@STER2)」の内容を変えるべきだ、との批判がネットにあふれ、大混乱になっている。ネット通販「アマゾン」には内容を批判するレビューが殺到して削除されたほか、抗議活動や不買運動を呼び掛ける書き込みも多数現れている。どうしてこんな騒動になってしまったのか。 「アイドルマスター」は、プレイヤーがアイドルを育成し、芸能界で活躍させる育成シミュレーションゲーム。キャラクターに歌や踊り、表情などの「訓練」を行い一流のアイドルにする、というものだ。2005年に業務用のアーケードゲームとして登場し、07年に「Xbox 360」に移植され大ヒットした。アイドルを目指すキャラは13人いて、それぞれに根強いファンが付いている。 愛するキャラが「寝取られる演出が」と心配 騒動のきっかけになったのは東京幕張で2010年

    ゲーム「アイマス2」にファン衝撃 内容変更しろとネットで大合唱
    kmagami
    kmagami 2010/09/23
    「過去にファンからの要望でゲームソフトの仕様を微調整したことはありました、今のところゲーム内容を変更するなどの話しは出ておりません」
  • J-CASTトレンド

    お笑いコンビ・ガリットチュウの福島善成さんが2020年2月17日、自身のインスタグラムで、女優の鈴木...

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    kmagami
    kmagami 2010/04/16
    セクシーなグラビア写真集やDVDがバカ売れ。しかも今度はエイベックスからアーティストとしてメジャーデビュー。たかはし智秋さんって、本当に声優さん?
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