MacにはTime Macmachineという強力なバックアップ機能がありますが、バックアップ先として指定できるのは純正のTime CapsuleやBuffaloなどの一部のNASのみです。Time Capsuleを使うのが手っ取り早いとは思うのですが、無線機能とかいらないし、2TBで26,000円とちょっとお高い。なにより、せっかくPogoplugを運用中なのだから、これを利用したい。ということで、PogoplugをTime Machineのバックアップ先として利用できるように設定してみました。 PogoplugをTime Machineのバックアップ先にするためにPogoplugの使い勝手が失われるのでは意味がありませんが、今回は いまままで通りPogoPlugを使用可能USB接続のHDDを追加せず、これまでのドライブを継続利用FAT32/NTFSからフォーマットの変更不要という条件を