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2020年12月27日のブックマーク (3件)

  • 「しゃべれる、食べれる」は「ら抜き言葉」ではない - 日本語の不思議

    「しゃべれる、べれる」は、1980年代の前半、コンビニ(ミニストップ)のキャッチコピーとしてテレビCMで有名になった言葉ですね。 「日語の乱れ」にうるさい人であれば、「ら抜き言葉だ、けしからん!」となるところでしょう。 でも、私は、これは非常に良くできたコピーだと思いますね。 だって、これを「しゃべれる、べられる」としたら、途端に語呂が悪くなりますよね。 来は「べられる」だけど、「べれる」でも意味が通じる、という日語の柔軟さが、この名コピーを生んだわけです。 「あれ、ら抜きを正したら、『しゃべられる、べられる』になるんじゃないの?」と思った方、いませんか? そう、これはちょっと勘違いしそうになります。 でも、「しゃべられる」って、不自然な感じがしませんか? 実は、この「しゃべられる」という表現には、「ら付け言葉」という呼び名が付いています。 「しゃべられる」という表現は、元

    kmartinis
    kmartinis 2020/12/27
    ら付け言葉はじめてきいた“「あれ、『しゃべれる』は『ら抜き』かなと勘違いして、「ら」を付けて「しゃべられる」としてしまう、というわけです。これが「ら付け言葉」です。”
  • ビル・ゲイツ氏が薦める、年末年始に読むべき5冊[2020年]

    マイクロソフトの共同創業者で、世界で最も裕福な人物の1人であるビル・ゲイツは、彼が「ひどい1年」と呼んだ年を締めくくるための、年末年始にお薦めの5冊を紹介している。 「困難な時期に(そして2020年は間違いなく困難な年だった)、私のような読書好きはさまざまなジャンルのに目を向ける」と、ゲイツは述べた。 その中には、ノンフィクションの歴史を扱った作品や、社会の不正と人種に関する作品などが挙げられている。 楽観主義者のビル・ゲイツでも、2020年が「ひどい年」だったと認めている。だが、が彼に少しばかりの安らぎを与えてくれた。 マイクロソフトの共同創業者であるビル・ゲイツが、年末年始のお薦めの5冊を紹介している。2020年の5冊には、歴史ノンフィクション、社会正義、嚢胞性線維症と闘う医療技術革新の物語などがある。「あなた、あるいはあなたの中の読書好きが、今年1年を気分よく終われる1冊を見つ

    ビル・ゲイツ氏が薦める、年末年始に読むべき5冊[2020年]
  • 【独自】全世界からの新規入国を拒否へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大している事を受け、政府は、今月28日から来年1月末までの間、原則としてすべての国や地域からの外国人の新規入国を拒否する方向で最終調整を行っています。 政府が検討している新たな措置では、今月28日から来年の1月末までの間、すべての国や地域からの外国人の新規の入国を拒否します。 またイギリスと南アフリカについては引き続き、当分の間、新規入国を拒否します。これは、変異した新型コロナウイルスの感染が拡大しているためです。 さらに日人や日に住んでいる外国人がすべての国や地域への短期出張をした場合、現在は一定の条件のもとで免除している14日間の待機緩和を、認めない方向で最終調整を行っています。

    【独自】全世界からの新規入国を拒否へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース