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2021年2月2日のブックマーク (3件)

  • 生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え - Wikipedia

    生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え[1](せいめい うちゅう そしてばんぶつについてのきゅうきょくのぎもんのこたえ、原文: Answer to the Ultimate Question of Life, the Universe, and Everything)は、ダグラス・アダムズのSF作品『銀河ヒッチハイク・ガイド』に登場するフレーズである。 銀河ヒッチハイク・ガイド[編集] ダグラス・アダムズの『銀河ヒッチハイク・ガイド』(The Hitchhiker's Guide to the Galaxy)は、イギリスのラジオドラマで、のちに小説化、テレビドラマ化、そしてついに映画化がなされた人気シリーズである。奇抜な、ほとんど意味不明の領域に近づいたアイデアと、軽妙な語り口を持つスラップスティック(Slapstick = ドタバタ)SF小説である。作中、「生命、宇宙、そして万

    kmartinis
    kmartinis 2021/02/02
    はじめて知った
  • オープンワールドで非アクションのゲームを所望す

    オープンワールドのゲームを遊んでみたいのだけど、アクションが絶望的に苦手なので何に手を出したらよいかさっぱりわからない タイミングよくボタンを押すくらいならできるけど、敵の攻撃をかいくぐりながら足場から落ちないように気をつけながら敵の弱点に照準を合わせてタイミングよく攻撃ボタンを押すなんてのは絶対ムリです ゼルダの伝説BotWの評判が良さそうなのでやってみたいのだけど、時のオカリナを挫折した身なので逡巡している RPGでもいいけど齢とってから戦闘の連続に心が消耗するようになってきた。あとドラクエ11のウマレース程度のアクションでもう辛い なんか崩壊した世界の謎を解くために冒険するのだけど注意深く慎重に気をつけていれば進めていけるようなものはないだろうか あと運の要素もできるだけ少ないのがいいです 機種は現状入手可能なものならなんでもいいです (追記) 非アクションじゃなくて低アクションと書

    オープンワールドで非アクションのゲームを所望す
    kmartinis
    kmartinis 2021/02/02
    なんでもない、生活のゲームしたい。誰かと待ち合わせて河原散歩したりしたい。
  • 生きにくさは社会的な文脈で変わる - 「忘れ物」は特異な概念かも - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    前回、忘れ物のことを書いたら、かなり多くのひとが読んでくれたようだ。特に私同様に忘れ物で苦労したひとからのコメントが多かったのは心強かった。それと同時に、私から見たら筋違いと思われるようなコメントも、それなりにいろいろ考えさせてくれるヒントになったので、ありがたかった。それらはまた先々のネタに使い回させていただくかもしれない(たとえば私は前回の文中で「叱る」と「叱責」を同じ概念の単なる言い換えとして使ったのだけど、この2つを別概念として使い分けている人がいると知ることができたのは非常に刺激的だった)。 mazmot.hatenablog.com この記事は仕事の隙間時間の1時間弱で書いたので(「所要時間20分」みたいな神業は私にはできない)、かなり中途半端だった。そういうこともあって、最後の締めくくりに「じゃあどうすればいいのか、みたいなことまで書きたかった」と書いたのだけれど、実際には「

    生きにくさは社会的な文脈で変わる - 「忘れ物」は特異な概念かも - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    kmartinis
    kmartinis 2021/02/02
    大事“とにもかくにも、重要なことは、社会的に問題を捉えるとき、その概念の立て方は重要であるということだ。そして、無意識に「そんなもの常識だろう」と思って概念化したことは、案外と思考を縛ることになる。”