検索すると結果をGoogle Mapsで表示し、au携帯電話のEZナビウォークで目的地へ誘導する、といった感じになるそうです。 KDDI:グーグルと提携拡大、地図情報とGPSを連携 -企業:MSN毎日インタラクティブ また、さらに第3弾としてGmailをau対応にする計画もあるそうです。期待大。 Google マップ KDDI au: ナビ > EZナビウォーク
英TNS Technologyは、次世代携帯電話などに関する世界の最新意識調査レポート「TNS Global Tech Insight 2005」の発表を行った。すでに携帯電話の各種機能サービスは充実してきているようだが、使いこなす上での基本性能に関して、現状に不満を抱いているユーザーも少なくない様子が浮き彫りになっている。 同レポートは、同社が今年7〜8月にかけて、携帯電話/PDA/ノートPCを利用している6,800名のインターネットユーザー(16〜49歳)を対象として実施した調査に基づくとされており、調査エリアは、日本・韓国・中国・香港・インドなどのアジア諸国から、米国・英国・ドイツ・フランス・スウェーデンなどの欧米諸国、ロシア、ブラジル、オーストラリアなど、世界15カ国に及んでいるという。 調査結果によれば、全15カ国中14カ国において、ユーザーが次世代携帯電話に望むチョイスのトップ
米IDCは、米国内のカメラ付き携帯電話ユーザーを対象とした、デジタル写真に関する意識調査レポート「2005 U.S. Mobile Imaging Survey」を発表した。デジタルカメラで高度なデジタル写真を求める傾向も強まっているようだ。 同調査は、米国に居住する主に25〜44歳のカメラ付き携帯電話ユーザーに対して実施された。カメラ付き携帯電話がデジタル写真の世界に触れるきっかけとなり、近いうちにデジタルカメラを購入する計画を立てている人が、全体の3割を超えたとの調査結果が紹介されている。一方、昨年は平均して1カ月に1枚の割合にて、カメラ付き携帯電話で撮影した画像がプリントされていたようだが、今年になってからは、その割合が約3カ月に1枚まで落ち込んでいるという。 同社Worldwide Digital Imaging Solutions & Services部門の上級アナリスト・Chr
米Telephiaは、米国内の携帯電話ユーザーが、携帯電話からアクセスしているインターネットの利用事情などを調査した最新レポート「Mobile Internet Report」の発表を行った。PCのデスクトップからアクセスするWebサイトと、携帯電話上でアクセスするWebサイトの間には、ある程度の関連性も見られている。 今年6月に行われた同調査によれば、携帯電話を使って最も多くのユーザーがアクセスしたWebサイトは、気象情報を提供する「The Weather Channel」とされる。Telephiaのニュー・プロダクツ部門で副社長を務めるKanishka Agarwal氏は「すでにインターネット上で確立されている同サイトの知名度も追い風となり、PCからのみならず、モバイル環境でアクセスが順調に伸びてきている」とコメントした。 2位以下は、Eメールの「Yahoo! Mail」「MSN Ho
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く