利便性向上、利用分析および広告配信等のためにクッキーを利用してアクセスデータを取得しています。詳しくは「データ利用について」をご覧ください。オプトアウトもこちらから可能です。
![日経クロステック Active - システム導入のための意思決定支援サイト -](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f1a4e1186aacb4cb9e1389c4af49e227535e3654/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Factive.nikkeibp.co.jp%2Fimages%2Factive%2F2019%2Fogp_nikkeixtechactive.png)
企業ITのトレンドとして「BYOD(Bring Your Own Device)」というキーワードが注目を集めるようになって久しい。BYODは、その言葉のとおり、従業員が個人で所有しているPCやスマートデバイスを業務で使うことを意味している。特に近年のiPhoneやiPad、Androidデバイスといったスマートデバイスの急速な普及と合わせてクローズアップされるようになったが、本来はノートPCを含む私物の端末を、職場や外出先で業務利用することも含めて考え出されたコンセプトである。 従来、従業員が業務のために使うデバイスは、会社によって支給されるのが一般的だった。支給される機器は、同時期に個人で購入できるものと比べて高価かつ高性能で、従業員の満足度も高かっただろう。しかしながら、最近は事情が違う。デジタルデバイスの機能や性能は短期間で向上し、価格も急速に下がっていく。この市場状況において、会
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く