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ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • 第2回 検索サービスSHODANを使うと何が見えるのか

    オフィス機器は2000年代前半ごろから普及が始まり、ネットワーク対応機種の増加や、インターネットの普及も伴って、不用意にインターネットに接続されるオフィス機器の数が年々増加している。この様な状況の中、2009年にSHODANというインターネットに接続している機器の検索システムが登場した。章では、登場以来注目され続けているSHODANについて解説する。 5億台分の機器情報を持つ「検索エンジン」 SHODANは、2009年にJohn Matherly氏によって開発された検索エンジンである(写真1)。ウェブサーバーだけでなくオフィス機器や情報家電、信号機や発電所の制御機器なども含めて、インターネット接続されている機器、約5億台分の情報をデータベースに格納している。利用者はその機器の情報をウェブで検索できる。 実際にSHODANを使用すると、認証が弱い機器や古いバージョンのまま運用されている機器

    第2回 検索サービスSHODANを使うと何が見えるのか
    kmgiknk
    kmgiknk 2015/02/18
    SOHDANの使い方
  • 公私混同のススメ ~ 今どきのBYOD

    私物のスマホやタブレット端末を業務で利用するBYOD(ブリング・ユア・オウン・デバイス)が新展開を見せている。仕事を円滑に進めるために、オンラインストレージやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)など、個人が契約したクラウドサービスを私物の端末から利用するビジネスパーソンが増えているのだ。こうした端末やシステムの“公私混同”の潮流に、システム部門はどう対処すればよいか。誌は二つの方策を提案する。 目次

    公私混同のススメ ~ 今どきのBYOD
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