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2008年1月18日のブックマーク (10件)

  • 英語のプレゼンテーションで使える「決めセリフ」 その2

    9月21日号で英語のプレゼンテーションで使えそうな決めセリフをご紹介しましたが,今回はその続きです。 How to keep the audience’s attention? (相手の心を惹きつけておくには?) アメリカ人は概してプレゼンが上手だと言われていますが,彼らから学べる(盗める?)ワザを探してみました。 Do not read the text on slides. (スライドの棒読みはやめよう) スライドに書いてあることを丸ごと読み上げるだけのプレゼンほど聞いていて退屈なプレゼンはありません。それに,日人が一行目を「発表」している間に聴衆は1ページ分を黙読してしまいます。外国人が変な日語で書かれたプレゼンをたどたどしく読み上げているのをイメージしてみてください。それと同じことです。 Explain what is not written on the slide. (スラ

    英語のプレゼンテーションで使える「決めセリフ」 その2
    kmiura
    kmiura 2008/01/18
    小手技より内容がロジカルであることの方が重要だと思う。ロジカルだったらあとはどうにでもなる。
  • In praise of ... taking on the whalers

    kmiura
    kmiura 2008/01/18
    捕鯨問題 コメント欄がおもしろい
  • Benjamin Potts and Giles Lane, two Sea Shepherd members who illegally attacked and boarded the Japanese research vessel seen enjoying tea at an office on the Yushin Maru No. 2.

    kmiura
    kmiura 2008/01/18
    シー・シェパードが酪酸を投げたのは今回だけではないのだが、なぜか欧米ネット界の反応は”日本の捏造”になっている。どこも似たようなネット世論形成なのかなあと思うことしきり
  • いまの学生・生徒と歴史教育 - 日本近現代史と戦争を研究する

    歴史教育歴史研究をつなぐ (岩波ブックレット) 作者: 山田朗出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/11/06メディア: 単行購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (6件) を見る 座談会の内容をまとめたものである。 山田朗氏が司会を務め、ほか六名が参加した。 山田氏は、いまの歴史教育の状況について次のように指摘する。 歴史教育には、歴史をもとにして生徒にいろいろなことを考えさせるという側面がありますが、一般的には、ある出来事に対してただ一つの答えを求めるものであるという理解があります。ですから、こういう問いに対してはこういう答えをするのがいいのではないかと、常に生徒、学生は考えてしまうわけです。 大学でアンケートをとっても、たとえば満州事変からはじめるアジア・太平洋戦争は日の侵略戦争である、というような意識はかなり強く、結論的にそういうことを言う学生は、数の

    いまの学生・生徒と歴史教育 - 日本近現代史と戦争を研究する
    kmiura
    kmiura 2008/01/18
     「具体的でないと」という状況、よくわかる。
  • 笠原ゼミと南京事件 - 日本近現代史と戦争を研究する

    ■笠原十九司「『南京大虐殺』と歴史研究―ゼミ討議を通して考えたこと―」『歴史地理教育』376、1984.12 1983年度、宇都宮大学教育学部の東洋史ゼミにおいて 笠原氏は、鈴木明『「南京大虐殺」のまぼろし』、洞富雄『決定版・南京大虐殺』をテキストに用いた。 一回のゼミで一章を進めるという形式。 鈴木明『「南京大虐殺」のまぼろし』第一章を読んでの討議では、 出席者23名中、9名が南京大虐殺があったことに疑問を呈したという。 「まぼろし化」を批判したのが7名、中間的意見が7名であった。 第二、三章では、「百人斬り」がなかったことを扱うが、 5名が「まぼろし化」説に共鳴した。 このを何のコメントもなしにいまの学生に読ませた場合、鈴木氏の百人斬り否定の論理に、かなり容易に引き込まれていくことがわかる。 (62頁) 「容易に引き込まれ」る原因はどこにあるか。 笠原氏は次のように述べる。 その原因

    笠原ゼミと南京事件 - 日本近現代史と戦争を研究する
  • 歴史学と歴史教育は分けられるか - 日本近現代史と戦争を研究する

    歴史からの反論―教科書批判者たちの正体 作者: 尾上進勇,村上雅盈出版社/メーカー: 東京出版発売日: 1997/05メディア: 単行購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (1件) を見る 俗っぽい表現が気になるところが多いだが、 的確な言明も多いと思う。 歴史学と歴史教育に関して、次のように述べている。 そもそも歴史教科書とは、子どもたちに「歴史学」を教えるための材料です。 この認識をもてるかどうかが、「教科書」を論ずる資格の有無を決定づけるのです。 藤岡氏らは、「歴史学」は「歴史教育」とは違うものだとの前提に立っておられるようです。 教科書執筆者の中にも、同じように「歴史学」と「歴史教育」を分ける必要性を認める方がいますが、それは危険な誤りと申さなければなりません。 (52頁) 「歴史学」と別のところに成り立つ「歴史教育」は、子どもたちの歴史認識をとめどもなく「曖昧な

    歴史学と歴史教育は分けられるか - 日本近現代史と戦争を研究する
  • Early Japanese Baseball. - Baseball Fever

    kmiura
    kmiura 2008/01/18
     1911年、早稲田とか慶応とかの野球部
  • The Library of Congress

    42,435 Photos Washington, DC, United States Joined 2007

    The Library of Congress
    kmiura
    kmiura 2008/01/18
     すごい
  • 調査捕鯨船妨害、活動家に「天ぷら」のもてなし

    2008年1月15日、南極海の日の調査捕鯨船、第2勇新丸(Yushin Maru No 2)の甲板に侵入し拘束された、米国の環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd)」のメンバーでオーストラリア人のベンジャミン・ポッツ(Benjamin Potts)さん(右から2人目)と英国人のジャイルズ・レーン(Giles Lane)さん(左から5人目)。(c)AFP/SEA SHEPHERD CONSERVATION SOCIETY 【1月17日 AFP】南極海で日の調査捕鯨船の活動を妨害したとして環境保護活動家2人が拘束されている問題で、日政府関係者は17日、2人は捕鯨船内で丁重な扱いを受けていると説明した。 米国の環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd)」に所属する活動家2人の拘束をめぐって同団体は、調査捕鯨活動の妨害行為を阻止しようと日が2人を人質にとっ

    調査捕鯨船妨害、活動家に「天ぷら」のもてなし
    kmiura
    kmiura 2008/01/18
    ”2人の要望にこたえて天ぷらが振る舞われた” 和食ファンにしてしまう作戦
  • ジャストの日本語力テスト、今度は「口説き力」も判定

    ジャストシステムはこのほど、問題に答えて「日語力」を測定する「第3回 全国一斉!日語テスト」を始めた。「日語力テスト」(全10問)と、「性格診断テスト」(全10問)の2部構成で、相手を説得する“口説き力”も判定できる。 日語力テストでは、漢字の読み書きや文法などの問題を出題。点数や全国順位を知ることができる。性格診断テストは、出題されるビジネスシーンに応じて相手を説得するために使う言葉を4択で選び、「口説きタイプ」を判定する。 例えば「後輩が『忙しすぎて仕事を辞めたい』とメールで相談してきた。どういう内容で返信する?」――という問いに対して、「三人寄れば文殊の知恵」(相談にのるよ!)、「石の上にも三年」(もう少し頑張ろうよ!)などの選択肢から1つ選ぶ。 判定結果は「悪に鉄槌、熱血ジャーナリスト型」「予算は無視、踊るパーティ幹事長型」などキャッチフレーズで表示する。キャッチフレーズと

    ジャストの日本語力テスト、今度は「口説き力」も判定
    kmiura
    kmiura 2008/01/18
    あとでうけてみよう。