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2008年12月4日のブックマーク (6件)

  • 美女ブログ | blog.yuco.net

    ここ数年の私のあんまり上品とは言いがたい趣味のひとつに「美女ブログを読む」というのがあります。 言葉どおり美人(ただし、芸能人など名前を出して活動している人ではなく、一般人)の書いたブログを読むことなんですが、ではどうやって知り合いでもない女性が書いているブログで書き手が美人だと言えるのか。だいたい以下の3種類に分けられます。(1)人が写真を出している(これが案外多い) (2)イベントで見たなど、私が一方的に見たことがある (3)人のブログ内の自己申告(可愛いと言われた、というストレートなものから、知り合いの写真家にモデルになってくれと頼まれたとか、銀座を歩いているとスカウトされましたとか) 私が好きなタイプの美女ブログは、男性との関係が多く書いてあるもの。といっても必ずしも恋人とは限りません。モテるのはもちろんなのですが、やたらプレゼントをくれたり便宜を図ってくれる男友達や可愛がって

    kmiura
    kmiura 2008/12/04
    美女と仲良くなると、いろいろな男の手に汗握るこっけいなアプローチの話が聞けて面白いのは確か。昔自分も似たようなことしたなー、とか。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kmiura
    kmiura 2008/12/04
  • 20万はてなポイントへの挑戦 - 恐妻家の献立表blog

    日曜返上で働いているが、不景気の寒風はなお厳しい。 やはり、toledさんの例の賞金をあてにせざるを得ない。http://d.hatena.ne.jp/toled/20081128/p1 歴史修正主義一般よりも、ホロコーストの方が賞金金額が高い。二倍である。 デリダは『法の力 (叢書・ウニベルシタス)』の「追記」において、ベンヤミン「暴力批判論」のある箇所に疑問を投げかけながらナチスの「ホロコースト」・「最終解決」に触れている。 ガス室や焼却炉のことを考えるとき、無血的であるがゆえに罪を浄めるというような一つの絶滅化作用をほのめかすこの箇所を、戦慄を覚えることなしに聞くことがどうしてできようか。ホロコーストを、罪を浄める一作用としたり、正義にかなう暴力的な神の怒りの読み解くことのできない一つの署名としたりするような解釈の着想に、われわれは恐怖で震え上がる。(p194) この文章を読む限り、

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  • デリダは何と言っているのか - HODGE'S PARROT

    『生きることを学ぶ、終に』で、ノエル・マメール市長による同性婚容認を「ためらわずに署名によって支持した」デリダが、同書でホロコースト否定論について何といっているか記しておきたい。 ジャン・ビルンバウム──この観点から(大学の無条件的自由に対する絶対的な要求)、ガス室の存在とショアーの現実性を否定する否定論者たちのケースをどのように考えるべきでしょう? ジャック・デリダ──あらゆる問いを提出する権利はあります。その上で、問いに応答する仕方が偽造や明らかに事実に反する断言を言い募ることであるなら、その挙措がもはやまっとうな知や批判的思考に属さないものであるなら、その場合には事情は違ってきます。それは能力欠如あるいは正当化されない道具化であって、その場合には制裁を受けることになります。出来ない生徒が制裁を課されるように。教授資格を持っているからといって、大学で何を言ってもよいということにはなりま

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  • asahi.com(朝日新聞社):ブッシュ大統領「戦争の心構えなかった。誤情報が痛恨」 - 国際

    ブッシュ大統領「戦争の心構えなかった。誤情報が痛恨」2008年12月3日2時59分印刷ソーシャルブックマーク 【ワシントン=小村田義之】ブッシュ米大統領は1日放映されたABCニュースのインタビューで、来年1月で8年間に及ぶ自らの在任期間を振り返り、「大統領の職にあった中で、最大の痛恨事はイラクの情報の誤りだった」と述べた。イラク戦争開戦の大義とされた大量破壊兵器が見つからなかったことを、今さらながら悔やんだ。 ブッシュ政権が03年3月、イラク開戦に踏み切った根拠は、旧フセイン政権が大量破壊兵器を隠しているという「情報」だった。その後の調査報告などで否定されたが、政権末期となった今、明け透けな反省の弁を口にした。 「大統領として最も準備できていなかったことは」。そんな問いに、ブッシュ氏は「私は戦争に対する心構えができていなかった。戦争を予期していなかった」と回答。イラク戦争について「多くの人

    kmiura
    kmiura 2008/12/04
    間違いを認めたのは歴史的行為だが、ないって当時査察官がいっていたではないか。犯罪である。およびこれに連なった小泉もまた犯罪者ということになる。開戦当時戦争を支持したブログの方々も。
  • 『フランス ジュネスの反乱―主張し行動する若者たち』山本三春(大月書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 2005年秋、ジエドとブーナという2人の若者が工事現場に仲間と入り込んだだけで警官隊に執拗に追跡され、立入禁止の変電施設に逃げ込んで、黒焦げになって感電死した。それをきっかけに、「絶望した少年」たちの暴動がフランス各地で勃発した。 2006年初春、26歳未満の若者を雇用した企業は2年間は理由説明なしに解雇できるというCPE(初回雇用契約)法案の国民議会審議開始を契機として、若者を中心とする大規模な抗議行動がフランス全土に広がった。 この2つの出来事の発端や経緯について、あたかもそれらが眼前で繰り広げられているかのように臨場感に富む詳細を教えてくれるのがこのである。 読む者の多くは、このの舞台となった国と、自らが住む国との共通性と差異について思いをめぐらすことになるだろう。 共通性は、まず何よりも、「グローバル化した世界資主義の競争に勝ち残って企業が繁栄するために

    『フランス ジュネスの反乱―主張し行動する若者たち』山本三春(大月書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    kmiura
    kmiura 2008/12/04