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2012年7月10日のブックマーク (8件)

  • 「慰安婦は性奴隷」という国際社会の認識 - Transnational History

    2012/7/9 慰安婦ではなく「日軍の性奴隷」 クリントン米国務長官が指摘 韓国紙報道 - MSN産経ニュース 9日付の韓国紙、朝鮮日報は、クリントン米国務長官が最近、国務省高官から日韓両国の歴史について報告を受けた際、旧日軍の従軍慰安婦について「性奴隷」との名称を使うべきだと指摘したと報じた。ソウルの外交筋の話としている。 慰安婦の名称をめぐっては、韓国の市民団体や国際人権団体などが、実態を反映していないとして「性奴隷」を使うよう求めている。 高官が報告で「慰安婦」という言葉を使ったのに対し、クリントン氏は「慰安婦という表現は間違っている。強制的な日軍の性奴隷だった」と述べたという。(共同) と、9日付の朝鮮日報が「最近のこと」としてヒラリー・クリントン国務長官が「従軍慰安婦について性奴隷という名称を使うべき」だと発言したと報じています*1。 これに対しネット上の反応を眺めてみた

    「慰安婦は性奴隷」という国際社会の認識 - Transnational History
    kmiura
    kmiura 2012/07/10
    「性奴隷状態ではない」と主張する人はまず、「性奴隷状態」という単語の定義をしてから議論すべき。
  • 原発を推進した私が福島で被災者として感じたこと - 災害の本質、真の原因を考え続ける必要がある

    北村俊郎 元原子力産業協会参事 元日原子力発電理事 原発の推進者が事故の被災者になった 半世紀ほど前から原子力を推進することを仕事としていたが、引退したとたんに自分自身が原発事故で避難しなくてはならなくなった。なんとも皮肉な話だ。 原子力専業の電力会社である日原子力発電に入社したのが1967年。その後、安全管理と教育などを中心分野に現場と社を交互に勤め上げ、地域対応も経験した。 数年前からは日原子力産業協会に在籍するなど、まさに自分の職業人生は原子力推進一色であった。終の棲み家として13年前に福島県の浜通りの富岡町に家を建てたが、昨年の福島第一原発の事故で警戒区域となり、突然の避難を余儀なくされ、着の身着のまま隣の川内村へ逃げた。 しかしそこも数日で追われ、郡山市の大きな避難所に入り、「毎が菓子パン、おにぎりとペットボトルの水」といった生活を体験した。1年半経過した現在も、須賀川

    原発を推進した私が福島で被災者として感じたこと - 災害の本質、真の原因を考え続ける必要がある
    kmiura
    kmiura 2012/07/10
    領土の喪失という点で敗戦に相当する事故の結果を指摘している敗軍の将の弁。形式が目的となる状況の力学的な分析を書き残して欲しいものである。またもや「空気」で終わってしまう。
  • 私にとって理想的な「未来のカーナビ」の在り方 - もとまか日記

    以下の記事を読んで。 Business Media 誠:仕事をしたら“未来”が見えてきた(前編):なぜ映像が浮かび上がるの? 近未来のカーナビが登場した (1/5) この記事で紹介されてる近未来のカーナビの動画が以下にあった。 確かにこれは、近未来感で満ち溢れてるカーナビかも。 だけど、私が欲しいと思う未来のカーナビはこういうのではなく、もっと違うもの、なんだよなーというメモ。 カーナビがない頃のナビゲーション 今では当たり前のように車に搭載されてるカーナビ。でも当然だけど、かつては非常に珍しいものだった。 まだカーナビが一般的じゃなかった頃、見知らぬ土地での車の運転はどうしてたのかというと、一人で運転する時は、事前に少し予習をしておきつつ、助手席に地図を置いて、信号で止まった時に地図で確認する、という感じだった記憶がある。 一番心強かったのは、助手席で地図を見てくれて、次はどこで曲がれば

    kmiura
    kmiura 2012/07/10
    車載カメラで地形とランドマークをフィッティングするようになるんだろーな。精度がそうやって上がらないと音声のみは難しい。
  • 「地域主権」とは何か - 自治体法務の備忘録

    木佐茂男先生(九州大学)による論文「<地域主権>改革の出自と行方」の中で、「地域主権改革」の用語に関し私が記述した内容に触れていただいておりました。ありがとうございます<(_ _)> 国会における修正により法律名称からその言葉がはずされ、目にすることも少なくなった「地域主権」の語ですが、内閣府には野田総理大臣を議長とする「地域主権戦略会議」が引き続き設置されています。 上記の論文で私の文章に触れていただいた箇所が、一括法に当初付された「地域主権改革」と「地域主権」の語の関係についてのわかりやすい説明ですので引用させていただきます。 この「地域主権」という概念は、法的にはデタラメである。 (略) 政府は、正確にはおそらく内閣法制局は、「地域主権』自体の定義を諦め、地域主権改革についてのみ定義を行った。それは、「地域主権改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律J (案)による内閣府設置

    「地域主権」とは何か - 自治体法務の備忘録
    kmiura
    kmiura 2012/07/10
  • tnfuk [today's news from uk+]: 【ご報告】「性に関する露骨なワードを含む」、「職場や家族の前で表示するのにふさわしくない」の件が決着しました。 

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    tnfuk [today's news from uk+]: 【ご報告】「性に関する露骨なワードを含む」、「職場や家族の前で表示するのにふさわしくない」の件が決着しました。 
    kmiura
    kmiura 2012/07/10
    地道な努力が世界をかえてゆく。
  • muto_ruiko_J | SlideRocket, Online Presentation Tools

    kmiura
    kmiura 2012/07/10
    武藤類子さんスライド。絶句。
  • Radioaktivität: Fukushima-Partikel im halben Nordpazifik verteilt - WELT

    Hauptnavigation: Nutzen Sie die Tabulatortaste, um durch die Menüpunkte zu navigieren. Öffnen Sie Untermenüs mit der Leertaste. Schließen Sie Untermenüs mit der Escape-Taste. Hauptnavigation: Nutzen Sie die Tabulatortaste, um durch die Menüpunkte zu navigieren. Öffnen Sie Untermenüs mit der Leertaste. HomeAppsAutorenPodcastsThemenWELT VerantwortungWetterNewsletterKreuzworträtselSudokuWordleSchachm

    Radioaktivität: Fukushima-Partikel im halben Nordpazifik verteilt - WELT
    kmiura
    kmiura 2012/07/10
    シミュレーション、16ヶ月後(2012年7月)の図。3年で米国到達、って西海岸のことかな。
  • 武藤類子さん「アトミックエイジII:福島」での講演(日本語版) | The Atomic Age

    2012年5月5日にシカゴ大学で開かれた「アトミックエイジII:福島」シンポジウムでの武藤類子さんの講演です。 この講演の英訳版は、The Asia-Pacific Journal: Japan Focus掲載の“Muto Ruiko and the Movement of Fukushima Residents to Pursue Criminal Charges against Tepco Executives and Government Officials”後半部分をご覧ください。 大震災と津波にともなう原発事故から1年以上が経ちました。私は事故の前まで福島原発から45Kmの山の中で小さいカフェを経営していました。 とても静かで自然の恵みがたくさんある美しいところでした。しかし原発事故で私の生活はすっかり変わってしまいました。原発事故が起きた後、どのような事が起きたのかを少しお話し

    武藤類子さん「アトミックエイジII:福島」での講演(日本語版) | The Atomic Age
    kmiura
    kmiura 2012/07/10