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2018年10月23日のブックマーク (2件)

  • 傍聴席から失笑も… 東電元副社長が法廷で驚きの発言を連発〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    東京電力の元幹部に、福島第一原発事故の責任を問う刑事裁判。「山場」とされる被告人質問で、武藤栄・元副社長は責任逃れに終始した。 【写真】廃炉に向けた作業が続く東京電力福島第一原発 *  *  * 10月16日、被告人質問の冒頭。東京電力元副社長の武藤栄氏(68)は証言台の席から立ち上がり、「大変多くの方々にご迷惑をおかけした」と、裁判長に向かって4秒ほど頭を下げた。福島から傍聴に来た人たちに尻を向けておじぎする姿は、とても奇異に感じられた。一体、誰に何をわびたのだろう。 公判の間中、武藤氏は落ち着きがなかった。腕を前に出して証言台をつかんだり、話しながら腕を振ったりと体を動かし続けた。検察官役の指定弁護士の質問に答える時は、ときおり頬を紅潮させてもいた。 東京地裁で最も大きな104号法廷の傍聴席は98席。一般傍聴者の抽選倍率は、16日5.8倍、17日4.5倍と世間の関心は高かった。 東電福

    傍聴席から失笑も… 東電元副社長が法廷で驚きの発言を連発〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    kmiura
    kmiura 2018/10/23
    安倍に泣きついて奴隷になることを土下座で頼み込むと無罪放免とかだろうからやってみたらいいかもね。強姦だろうが国有地私物化だろうが賄賂だろうが安倍トモならフリーだよ。
  • 日本が財政破綻したら? 危機意識なき安倍首相の「無謬性のロジック」とは | 文春オンライン

    去る9月20日、安倍晋三首相の自民党総裁三選が決まった日。これから3年間の任期中、安倍政権の経済的な面での課題はどのようなものなのか。経済学者で慶應義塾大学教授の小林慶一郎氏に聞いた。 安倍政権の経済政策は、短期的な成果を強調する一方で、財政再建のような長期的な課題については、あまりに楽観的な見通しに傾きすぎているように見える。最悪の事態を想定しない、不都合な事実は議論しない、という傾向は、かならずしも政権・与党にあるだけではなく、野党やメディアなどを含めて日の政策論議では広く見られる傾向である。 「最悪の事態を想定することをタブー視して、誰もそれを語らない」という論壇の現状は、政策論議のあり方として不健全と言わざるを得ない。こうした特徴は、日の大組織の官僚に典型的にみられる次のような「無謬性のロジック」によって生み出されている。「アベノミクスで長期的に高い経済成長をもたらすことが政

    日本が財政破綻したら? 危機意識なき安倍首相の「無謬性のロジック」とは | 文春オンライン
    kmiura
    kmiura 2018/10/23