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2019年10月6日のブックマーク (2件)

  • ネットで笑いもの 小泉進次郎に早くも取りざたされる政治生命(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    小泉進次郎環境大臣(38)がネットで笑いものになっている。中身のない内容を意味ありげに話す演説が「ポエム」と揶揄(やゆ)され、大臣就任直後から進次郎氏が言いそうなフレーズを考える「大喜利」がネットで始まった。たとえば――。 〈年末年始。年の瀬。師走。こういう言葉を聞くたびにね、いつもこう思ってきました。もうすぐ新年だな、と〉 9月22日(現地時間)に進次郎氏が国連で「気候変動のような大問題にはセクシーに取り組むべきだ」などと話すと、 〈さすが家は超えられない〉 とさらに話題に。しかし「セクシー」発言は所詮、言葉のアヤ。記者に質問され、言葉に詰まった場面のほうが深刻だ。 「記者は、日が石炭火力発電を増やし、二酸化炭素の削減ができていないことについて具体策を聞きました。しかし、進次郎氏はしばし沈黙し、『10日前に大臣になったばかり』と逃げた。これは国際社会で致命的なミスです。日の環境大臣

    ネットで笑いもの 小泉進次郎に早くも取りざたされる政治生命(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    kmiura
    kmiura 2019/10/06
    あの程度で政治生命が短くなるならとっくに消えている政治家がゾロゾロ偉くなってるじゃん。つまりこの人ずーっといるよ、これからも。
  • 「感じさせられる女」「感じさせる男」という役割は、いつ生まれたか(田中 亜以子) @gendai_biz

    性的快楽の「不文律」 男女の性行為を描くポルノグラフィーを思い浮かべてほしい。みなさんの頭の中には、江戸時代の春画のように男女が対称的にからみあう図ではなく、よがり声をあげる裸の女性が思い浮かんだのではないだろうか。そう、現代日の大半のポルノにおいて大写しになるのは、男性の身体ではなく、女性の身体なのである。 これは、男性向けのポルノ作品だけでなく、実は、女性向けの作品においても、基的に変わりない。現代の日において、性的快楽なるものは、男性の行為によって、女性にもたらされるものであるという不文律が存在している。 こうした「お約束」は、ポルノのなかだけではなく、現実の男女の意識や行動のなかにも息づいている。「感じさせられる女」であるために、女性が男性とのセックスにおいて「感じているふり」をすることは珍しくない。翻って男性は男性で、女性をリードし、「感じさせる男」でなければならないという

    「感じさせられる女」「感じさせる男」という役割は、いつ生まれたか(田中 亜以子) @gendai_biz
    kmiura
    kmiura 2019/10/06
    女の性欲の勘所が男に比べてあまりに多様なのでいまだによくわからない。この多様性もその表象されにくさにつながっているんじゃないかと思う。