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2019年10月7日のブックマーク (2件)

  • News Up 進次郎 ニューヨークへ ~担当記者同行記~ | NHKニュース

    小泉環境大臣は国連の温暖化対策サミットや関連のイベントに出席するため、9月21日から7日間の日程でアメリカのニューヨークを訪れた。大臣就任後、初めてとなる国際会議への出席。得意の“小泉節”で海外でも存在感を示せるのか、同行した記者のルポを2回にわたってお伝えする。 (社会部 環境省担当記者 杉田沙智代) 9月21日の夕方。小泉大臣が成田空港に姿を現した。当初、環境省の担当者からは「出発時の空港でのぶら下がり取材はしない。質問もしないでほしい」と報道各社におふれが回っていた。 しかし大臣就任後初めて海外に行くのに、何もしゃべらないわけがない。そう考えてカメラマンと一緒に待ち構えていると…。 予想どおり飛行機に乗る前にカメラの前で立ち止まってくれた。うーん、いつもながら髪型もきまっていて、見た目はさわやかだ。 小泉大臣はこう話すと、環境省の職員やSPを引き連れてさっそうと飛行機に乗り込んでいっ

    News Up 進次郎 ニューヨークへ ~担当記者同行記~ | NHKニュース
    kmiura
    kmiura 2019/10/07
    きつくならないギリギリで批判するレポート。もっときつくてもいいんだけど。
  • 出生数90万人割れへ 19年、推計より2年早く 社会保障・成長に影 - 日本経済新聞

    の出生数が急減している。1~7月は前年同期に比べて5.9%減り、30年ぶりの減少ペースとなった。団塊ジュニア世代が40代後半になり、出産期の女性が減ったことが大きい。2016年に100万人を下回ってからわずか3年で、19年は90万人を割る可能性が高い。政府の想定を超える少子化は社会保障制度や経済成長に影を落とす。出産や子育てをしやすい環境の整備が急務だ。【関連記事】18年の出生数91.8万人、最低を更新 出生率は1.42 厚生労働省の人口動態統計(速報)によると、1~7月の出生数は前年同期比5.9%減の51万8590人。減少は4年連続だが、19年は月次でも3月に7.1%減となるなど、大きな落ち込みが続く。18年1~7月は同2.0%減だった。日総合研究所の藤波匠氏は「団塊ジュニアの出産期の終わりを映している」

    出生数90万人割れへ 19年、推計より2年早く 社会保障・成長に影 - 日本経済新聞
    kmiura
    kmiura 2019/10/07
    持続不可能社会