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ブックマーク / gihyo.jp (10)

  • GitHubが僕たちを、仕事の現場を変えた!──「GitHub Kaigi」レポート | gihyo.jp

    2014年6月1日(日⁠)⁠、東京・渋谷マークシティにおいて、GitHubユーザグループ主催によるイベント「GitHub Kaigi」が開催されました。500人の定員に対し800人を超える参加申し込みのあったこのイベントには、日におけるGitHub活用の第一人者たちはもちろん、米GitHub社から招いた開発者たちも登壇し、いずれ劣らぬ濃いセッションが繰り広げられました。ここではその様子を紹介します。 GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革 トップバッターとして登壇したのは、WEB+DB PRESS plusシリーズ『GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革』の著者である大塚弘記氏です。 『GitHub実践入門』の著者、大塚弘記氏 同氏はまず、「⁠GitHubを利用した開発の世界を知る」「⁠GitHubを(利用|活用)する違いを

    GitHubが僕たちを、仕事の現場を変えた!──「GitHub Kaigi」レポート | gihyo.jp
  • WEB+DB PRESS Vol.68

    2012年4月24日紙版発売 2014年12月23日電子版発売 B5判/208ページ 定価1,628円(体1,480円+税10%) ISBN 978-4-7741-5031-4 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 特集1 新人時代に押さえておきたい Web技術まるごと整理 ~言語,何が違うの? サーバの役割分担って? いま流行りのクラウドって? ~ 新年度,新卒エンジニアの方は期待と不安で胸がいっぱいだと思います。慣れない環境,慣れない専門用語……。そんな中,一刻も早く「作る人」になるためにはどうすれば良いのでしょう? 特集では開発言語,サーバ,データベース,

    WEB+DB PRESS Vol.68
    kmrshntr
    kmrshntr 2012/04/22
    こういう、総復習的な特集助かります。
  • WEB+DB PRESS Vol.67

    2012年2月24日紙版発売 2014年12月23日電子版発売 B5判/216ページ 定価1,628円(体1,480円+税10%) ISBN 978-4-7741-4994-3 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 特集1 詳解Jenkins ~メイン開発者が明かす,徹底的な自動化と省力化の作法~ Jenkinsは,世界で最も使われている継続的インテグレーションツールです。継続的インテグレーションとは,ビルド,テスト,コードの品質検査など,定型的で反復可能な作業を自動化し,繰り返し実行することで,省力化を図る作法のことです。 特集ではJenkinsの生みの親であ

    WEB+DB PRESS Vol.67
    kmrshntr
    kmrshntr 2012/03/01
    ちょうど特集されてるし影響されて購入ww #NagoyaTesting #なごやこわい WEB+DB PRESS Vol.67 #gihyojp
  • [動画で解説]和田卓人の“テスト駆動開発”講座 記事一覧 | gihyo.jp

    第16回プログラミング言語とTDDは、どちらを先にマスターすべきか? 和田卓人 2007-12-21

    [動画で解説]和田卓人の“テスト駆動開発”講座 記事一覧 | gihyo.jp
    kmrshntr
    kmrshntr 2012/02/26
    #NagoyaTesting
  • 第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp

    エンジニアとして良い仕事をするために必要なこと ソフトウェア業界で日米を往復しながら仕事をしていると、世界中のさまざまなエンジニアに会う。私のように「プログラミングを心底楽しんでいる」人から、「⁠新3K」(⁠きつい・厳しい・帰れない)を身をもって体験している人までさまざまだが、共通して言えることは、エンジニアとしての基礎がしっかりできている人とできていない人では、その生産効率に大きな開きがあり、それが結果的には、会社での労働環境や待遇に、そして結果として自分自身にとっての「仕事の充実度」に、大きな影響を与えているということである。 いつも締め切りに追われている、毎回バグで苦しんでいる、徹夜の連続で体力に限界がきているなど、「⁠仕事がきつい」理由はいろいろとあると思うが、会社や上司の悪口を言う前に、自分自身がプロフェッショナルなエンジニアとしてこの業界で勝負をするうえで必要な最低限の基礎がで

    第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp
  • 第1回 今、位置情報が熱い! | gihyo.jp

    こんにちは。株式会社はてなで位置情報サービス「はてなココ」のディレクターを担当しているはてなの栗栖(id:chris4403)です。今回から数回にわたり、Webサービスで位置情報を取り扱うにあたっての技術的な解説(位置情報の取得の仕方、保存の方法、表示の方法など)をしていきたいと思います。 連載の内容を一通り理解すると、位置情報サービスが実装できるようになっているところを目指します。連載の中では、実際に運営している位置情報サービス「はてなココ」での、具体的な事例も紹介していきます。 位置情報サービスって何? 第1回目の今回は、そもそも「⁠『⁠位置情報サービス』って何?」「⁠それおもしろいの?」という方のために、「⁠位置情報サービスとは何か」そして「なぜ今位置情報サービスが熱いのか」について解説します。 まず最初に、連載での「位置情報サービス」という言葉を「ユーザーの位置情報をWebサーバ

    第1回 今、位置情報が熱い! | gihyo.jp
  • 『パターン、Wiki、XP』刊行トークセッション[パターン、Wiki、XP ―― 時を超えた創造の原則(WEB+DB PRESS plusシリーズ)]|gihyo.jp … 技術評論社

    江渡浩一郎(えとこういちろう) 1971年生まれ。慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。在学中よりメディアアーティストとしてネットワークを使ったアート作品を発表する。1996年,sensoriumプロジェクトにて「WebHopper」を発表。sensoriumは1997年にアルス・エレクトロニカ賞グランプリを受賞。1998年,Canon ARTLABとの共同制作として「SoundCreatures」を発表。2001年,日科学未来館「インターネット物理モデル」の制作に参加。2004年,メーリングリストとWikiを統合したグループコラボレーションシステム「qwikWeb」を公開。2005年,仮想生物の制作・共有環境「Modulobe」を発表。現在,独立行政法人産業技術総合研究所サービス工学研究センター研究員。 懸田剛(かけだたけし) 株式会社 永和システムマネジメント コンサルタント。

  • 第2回 「エンジニアの仕事を人生にどう位置付けるか」、「IT業界はこれからも大丈夫か」 | gihyo.jp

    WEB+DB PRESS Vol.50の特集1「⁠[⁠“⁠エンジニア社長⁠”5人が明かす]新人時代に押さえておくべき50の知識」で掲載した内容の元となった座談会の様子を動画でお送りします。 第2回は、座談会参加者の自己紹介に続いて、「⁠エンジニア仕事人生にどう位置付けるか(特集第4章⁠)⁠」⁠、「⁠IT業界はこれからも大丈夫か(特集第2章⁠)⁠」についてが語られます。 ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm6790078 座談会の模様 左から、米林さん、久末さん、羽生さん 左から、橋さん、栗原さん

    第2回 「エンジニアの仕事を人生にどう位置付けるか」、「IT業界はこれからも大丈夫か」 | gihyo.jp
    kmrshntr
    kmrshntr 2009/04/29
  • 第1回 自己紹介、「IT業界の見取り図」、「新人時代をどう生きたか」 | gihyo.jp

    WEB+DB PRESS Vol.50の特集1「⁠[⁠“⁠エンジニア社長⁠”5人が明かす]新人時代に押さえておくべき50の知識」で掲載した内容の元となった座談会の様子を動画でお送りします。 第1回は、座談会参加者の自己紹介に続いて、「⁠IT業界の見取り図(特集第1章⁠)⁠」⁠、「⁠[⁠新人時代をどう生きたか(特集第3章⁠)⁠」についてが語られます。 ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm6788185 座談会の模様 左から、米林さん、久末さん、羽生さん、橋さん、栗原さん

    第1回 自己紹介、「IT業界の見取り図」、「新人時代をどう生きたか」 | gihyo.jp
  • 第6回 テストケースの作成 | gihyo.jp

    前回は、TestLinkの基操作のうち、テストプロジェクト開始時に必要な操作について説明しました。続いて今回は、テストケースを作成していきます。 はじめに 図1にあるように実際にテストケースを作成していく、テスト設計・テスト実装という工程を対象とします。また、実際のテストプロセスではその前にテスト分析(仕様分析)という作業が必要となることも多いでしょう。 TestLinkは、あくまで管理のためのツールですので、分析・設計の作業はほかのツールを活用しておこなうことになります。これらの作業を省いて、テストケースの元となる仕様書などの資料(テストベース)から直接TestLinkにテストケースを入力していくことはあまりお勧めできません。あくまでテスト分析・テスト設計の結果をテストケースに落としていく時(テスト実装)の記述先がTestLinkになるということです。 テスト分析・設計の方法は、gih

    第6回 テストケースの作成 | gihyo.jp
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